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『幸せがずっと続く12の行動習慣』 [☆☆]

・幸福になるための最大の鍵は、遺伝子の性質を変えることにあるのではなく、「環境を変えること」(つまり、富や魅力、もっといい同僚を求めること)にあるのでもなく、「私たちの日々の意図的な行動」にあるのです。

・最も幸福な人々にも、当然、ストレスや災難はあるし、悲劇さえ起こり得るのです。普通の人と同様に、つらい環境に置かれると落ち込み、感情的になるでしょう。しかし、彼らの秘密兵器は、「困難に直面した時に対処する態度や強さ」にあります。

・ずっと続く幸せを求めるのならば、たえず考え方や行動に変化を起こさねばならないのです。

・感謝をすることは、ネガティブな感情と相容れないということです。感謝をすると、怒りや恨み、貪欲さなどの感情を、実際に減らしたり、なくしたりすることができます。

・幸福度を高めるには、週に一度「感謝日記」をつけるのが最も効果的だという結果が出ました。

・車を売ろうとしたけれど思った値段で売れなかった人がいたとします。その失敗の原因は、自分以外の一時的で特定なものにある(例「冬場は買い手市場だから」)と考えれば、楽観主義と呼ばれるでしょう。原因は自分の中にある長期的で一般的なもの(例「私は口がうまい人が苦手だ」)という悲観的な考え方と対照的です。このように、「結果をどう説明するか」が重要なのです。

・結果をどのように解釈するかは、多かれ少なかれ、成功したり、うつ病になったり、病気に負けたりすることの原因になるのです。

・世界は悲惨で残酷なところにもなり得るが、同時に、素晴らしく豊かなところにもできるのである。どちらも真実なのだ。中間点はなく、どちらの真実を自分の前景に収めるかを選択するだけである。

・楽観的な人は、「ポジティブな結果が出るのは、自分の努力の結晶だ」と十分に承知しています。「何かいいことが起きないか」と、手をこまねいているわけではありません。

・人は幸福であればあるほど、周りの人との比較に関心を払わなくなるということです。

・強迫観念に取りつかれた読者に対して、回答者は「他のことをせずに、ただただくよくよ考える時間を毎日30分間確保するように」とアドバイスしていました。それによれば、ネガティブな考えが生まれそうだと気づいたら、あなたは自分にこう言えばいいというのです。「今はこんなことを考えないでおこう。だって、これについてはあとで考えるチャンスがあるから」と。

・くよくよ悩む事や社会的比較に負けそうになったら、こんなふうに自問自答してください。「1年後にも、これは重要なことだろうか?」と。

・まったく笑えないときでも、笑顔を必要としている誰かのために微笑んだことはありますか?

・週に1日、曜日を決めて、新しくて特別な大きな親切を1つするか、小さな親切を3つ~5つする。

・うまくいく夫婦関係の根本には、「夢」や「目標」を分かち合っているという深い感情があるのです。

・フリードリヒ・ニーチェの「私を殺さないものは、すべて私を強くする」という言葉を聞いたことのある人は多いでしょう。

・許しとは、和解のことではありません。つまり、必ずしも罪人との関係を再構築する必要はないのです。あるいは、法律用語でいう「恩赦」とも同義ではありません。

・素晴らしい人生、幸福な人生というものは、フローによって、つまり「自分がやっていることに完全に没頭する」ことによってつくられる。

・同じ目標でも、健康的な食事を心がけて元気になるという「接近目標」にも、太らないようにするという「回避目標」にもあり得るのです。

・もし「棚からぼた餅」で大金が急に転がり込んだとしたら、毎日、または毎週起こるたくさんの楽しいことや気分が盛り上がるもの(昼食に高価な寿司を食べる、毎週マッサージを受けるなど)にお金を使ったほうが、結局のところあなたが絶対にほしいと思い込んでいる1つの大きな買い物(たとえば、新型の最高級のジャガーなど)にお金をすべて費やすより、もっと幸せになれるでしょう。



幸せがずっと続く12の行動習慣

幸せがずっと続く12の行動習慣

  • 作者: ソニア・リュボミアスキー
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2012/02/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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