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『部屋を活かせば人生が変わる』 [☆☆]

・人間は頭で考えているように見えて、実はほとんどの場合、自分の周囲の環境に影響されて行動しています。

・環境(=部屋)は人の行動を支配する。このことは建築やデザインの分野ではもはや常識とされています。

掃除機は自分の「相棒」だと思って、できるだけ良いもの、カッコいいものを手に入れましょう。お勧めは、SHARPのサイクロン掃除機です。

・掃除機は毎日、ピカピカに磨き上げておきましょう。掃除機を美しく保っておくことによって、あなたの部屋の掃除の流れは、少なくとも2割以上アップします。

・どうして掃除機を美しく保っておくことが重要なのか。それは、掃除で重要なのは「質」より「頻度」だからです。

・特に「掃除用の洗剤」を用意する必要はありません。なぜなら、洗剤がなければ落ちないような汚れは、そもそもあってはならないものだからです。

・「掃除の道を通す」とは具体的にどうすればいいのか。それは「掃除機が通る道」を作る、ということにつきます。

・そもそも、洗面所というのは「水回り」です。乾燥した粉を使う「化粧」に向いた場所ではありません。洗面所はあくまで「化粧を落とす場所」であって、「化粧をする」場所ではないのです。

・「モノ」を持つことによって、貴重な「空間」、つまり「あなた自身が生きる場所」を失っていることに気づくべきです。

・手元に置いておくべき本は、「読む本」というよりも、本棚に陳列して「見せる本」であるという結論に達します。

シーツをこまめに洗濯しておくことです。「洗っていない高級シーツ」よりも「洗濯した安物のシーツ」のほうが快適であるということは間違いありません・

・最高の食器とは、「食事が美味しく見える食器」です。では「食事が美味しく見える食器」というのはどういう食器かというと、実は基本が決まっています。それは古伊万里に代表されるような、「白地に青」の食器なのです。

・時を経るにしたがって価値が下がっていくのは「安物」です。良い物は時を経れば経るほど、使えば使うほど、価値が高まっていくのです。

・確かに、鉄製のフライパンは使用後に油で拭かなければ錆びてしまうなど、手入れにはひと手間かかります。しかし、使い続けることによって確実にその性能を増していきます。

・寿司屋の名店「すきやばし次郎」では、床を拭いた雑巾が真っ白なまま汚れなくなるまで、床を磨き上げると言われています。

・普段から床やテーブルを磨き上げておけば、雑巾も汚れず、雑巾を使うことの心理的抵抗もなくなります。



部屋を活かせば人生が変わる

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  • 作者: 部屋を考える会
  • 出版社/メーカー: 夜間飛行
  • 発売日: 2013/11/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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  • 出版社/メーカー: Audible Studios
  • 発売日: 2016/09/21
  • メディア: Audible版



タグ:岩崎夏海
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