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『人生がときめく片づけの魔法』 [☆☆]

・片づけでやるべきことは大きく分けて、たった二つしかありません。「モノを捨てるかどうか見極めること」と「モノの定位置を決めること」。この二つができれば、片づけは誰でも完璧にできるのです。

・どうやら試験前にかぎらず、せっぱつまった状況になると片付けたくなる人が多いようです。このように無性に片づけがしたくなるとき、それは部屋を片づけたいときではありません。心理的に片づけたい「別の何か」があるときです。

・片づけで必要な作業は「モノを捨てること」と「収納場所を決めること」の二つだけ。大事なのは「捨てるが先」の順番だけ。

・片づけには、必ずゴールがあります。あなたの持ちモノの定位置をすべて決めた瞬間がゴールです。

・「捨てる」ことだけを考えて片づけをすると、不幸になります。なぜなら、本来片づけで選ぶべきなのは、「捨てるモノ」ではなく「残すモノ」だからです。

・モノを一つひとつ手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる。モノを見極めるもっとも簡単で正確な方法です。

・モノを残すか捨てるか見極めるときも、「持っていて幸せかどうか」、つまり、「持っていて心がときめくかどうか」を基準にするべきなのです。心がときめかない服を着て、幸せでしょうか。

・空間は過去の自分ではなく、未来の自分のために使うべきだと、私は信じています。

・一番多い感想が「何もない部屋ですね」というもの。そうです。床に何も置かないのはもちろん、視界に何も入らないような部屋になることが多いのです。

・多くの人が勘違いしがちなことの一つは、モノの収納場所を考えるとき、まず「出しやすさ」を基準にして決めてしまうことです。実はこれが落とし穴。そもそも散らかる原因は「元に戻せない」から。つまり、使うときの手間より、しまうときの手間を省くことを考えなければいけないのです。

・多くの人は自分の行動動線に合わせて収納を決めたがるのですが、その行動動線はそもそもどうやって決まったのだと思いますか。実は、その人の行動によって決まっているのではなく、モノの置き場所によって決まってくるケースがほとんどなのです。

・それに、日本の平均的な広さの家で行動動線なんて考えても、たいして変わらないと思うのです。

・モノを捨てることは自分の価値観で判断をしていく経験の連続だからです。モノを捨てることによって、決断力が磨かれていきます。

・「捨てるか残すかを判断すること」、そして「残すと決めたモノを大切にすること」で、今、部屋の中にあるモノの片づけは、一度は完璧に終わらせることができるのです。



人生がときめく片づけの魔法

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  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/12/27
  • メディア: Kindle版



タグ:近藤麻理恵
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