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『お金が貯まるのは、どっち!?』 [☆☆]

・銀行は、お金をおろすだけの場所ではありません。銀行は、お金を借りる場所です。

・成功者たちの共通点はただひとつ。銀行からお金を借りて、それを上手に活用したことです。こうすれば、たとえ今の年収が低くても、きちっとお金を増やすことができるのです。

・たとえば、500万円の預金があったとしても、メガバンクではまったく相手にされませんが、信用金庫なら「上客」として扱ってくれる。1000万円なら、担当者がついてくれる場合もあります。

・信用金庫とメガバンク、または信用金庫とゆうちょ銀行。これこそ、戦略性の高い組み合わせです。

・「きゅうふり口座」は信用金庫につくって、そこに積み立てて信用を築く。メガバンクやゆうちょ銀行は、緊急でお金を引き出すときのために活用する。

・保険は、迷わず「終身保険」にすべきです。解約しても積み立て分が返金され、死亡した場合は満額おりるのですから、間違いありません。

・金融業界の常識に、「72の法則」というものがあります。これは「72÷金利=お金が2倍になる期間」を表しています。

・もし1回でも、キャッシングを利用してしまったら、それは実績として残り、あなたの信用棄損になってしまいます。これが将来、銀行から住宅ローンを借りる際や事業資金を借りる際に、ダメージとして重くのしかかります。

・銀行の子会社では、お客様にガンガンお金をキャッシングさせ、親会社はそれを信用棄損ととらえる。ひどい話ですが、これが銀行の実態なのです。

・レシートを捨ててしまっては、支出の管理ができません。これでは、お金は貯まらない。また、管理能力の低い人に、銀行はお金を貸してくれません。

・セールを活用するなら、「ほしかった商品」が安くなっているときだけに。「安いから、買う」は無駄遣いの温床になる。

・銀行員時代、借金を返済できずに自己破産してしまった人を数多く見てきました。実は、破綻してしまう原因は、借り入れの総額ではなく、借り入れの本数にあります。

・延滞する人に共通しているのは、字が汚い。

・銀行員は高学歴の人が多いです。高学歴の人は自分より頭のいい人が嫌いです。お金を借りるとき、あなたはポパイになってはいけません。手足をばたつかせながら「助けて~」と叫ぶオリーブになってください。

・思い切って、「自分はお客様」という意識を捨てて、「銀行が自分のお客様」という意識を持つと、いろいろなことがうまく回り始めるはずです。

・住宅ローンを組むときは、絶対にボーナス払いにしてはいけません。誰もが思っているように、今の時代、必ずボーナスがもらえる保証はどこにもありません。

・ローンが払えないとなれば、銀行は債権回収会社に物件を、なんと100万円ほどで売ってしまいます。銀行は保険に入っていますから、100万円で売り渡しても痛くもかゆくもありません。

・自分が返せる金額は、年収の20%くらいだと私は思っています。しかし、銀行は返済利率が35%まで貸してくれます。しかし、こんなに借りてしまったら、生活は苦しくなるに決まっています。

・住宅ローンは、せいぜい金利が1%程度。余剰金が生まれたら、返済にまわすのではなく、投資にまわすほうが賢いかもしれません。

・審査の際に少し上から目線になってしまうのも、「なんとかこの人を稟議で通したい」と一生懸命「してあげている」ことのあらわれでもあります。少し傲慢に見えることもあるかもしれませんが、人の役に立ちたいという気持ちは同じです。



お金が貯まるのは、どっち!?

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