So-net無料ブログ作成
検索選択

『「レジリエンス」の鍛え方』 [☆☆]

・「レジリエンス」とは、もともと環境学で生態系の環境変化に対する「復元力」を表す言葉として使われていました。それが現代心理学で人の「精神的な回復力」を示す言葉として使われ始めました。

・恥ずかしいと思う気持ちはある意味で日本人が持つ美徳ですが、それが過剰になると羞恥心として根強く残り、服従的な態度をとるようになります。

・社員の平均年齢が高い、「高齢化」会社となってしまいます。

・問題は、ネガティブな感情が生まれることではありません。「感情が反芻する」つまり過剰に繰り返されて私たちがその悪循環から抜け出せなくなってしまうことにあります。

・最近の健康ブームで体の健康に注意を払う人が増えてきました。でも心の健康についてはまだ軽視している人が多いのが現状です。

・イライラしがちな人におすすめなのがウォーキング、その中でも早く歩く「早足散歩」です。これは海外の医師や臨床心理士も怒りの感情で悩んでいる人に推奨しているシンプルなエクササイズです。

・ノルアドレナリンが体内を駆け巡り肝臓で処理されるまでに約90秒かかるといいます。早足でウォーキングをして、ほんの90秒の間に新たな怒りの感情が生まれないようにすればいいのです。

社会人になると、音楽から離れる人がいます。歳を重ねても精神的な若さを保つためにも、生活の中に好きな音楽を取り入れましょう。

・「怒り」という感情は「権利の侵害」という思い込みが元になって引き起こされます。

・日本人の多くが英語を苦手としてるのは、知識やスキルが足りないからではないと思います。ただ「場数」を踏んでいないため、英語に対しての自己効力感が低いのです。

・強みとは、ほぼ完璧なパフォーマンスを一貫して出し続けることのできる能力である。

・24の強みとしての特性を測定可能にしたのが「VIA-IS」と呼ばれる自己診断ツールです。さまざまな実証研究がなされており、エビデンスも豊富です。この無料診断ツールは、メイヤーソン財団のサイトから使用することができます。

・失ったものばかり指折り数えているときには感謝の感情は生まれません。しかし全てが失われたわけではなく、自分には貴重な何かが残されていると気づいた瞬間に感謝の感情は生まれます。



世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!  「レジリエンス」の鍛え方

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方




世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2014/03/10
  • メディア: Kindle版



タグ:久世浩司
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: