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『やる気のコツ アドラーが教える9つの勇気』 [☆☆]

・「自分には生きている価値がある」ということを実感するために大切なことは、「人のために自分は何ができるか」を考えることだ。

・勉強する時は、自分のためだけを考えるのではなく、「勉強で得た知識を、人のためにどう役立てるか」を考え実践していくことが大切です。

・「周りの人のために自分の能力をどう使っていけばいいか」ということを考え実践していくことが大事なのです。

・たとえ「与えられた目標」であっても、その中に「自分で決めた目標」を組み込んでおくことが重要です。たとえば、営業で「今月の売上、100万円」という目標を会社から与えられたとします。その目的の中に、「残業することなしに、売上100万円を達成する」「半月で50万円を達成する」といった具合に「自分で決めた目標」を組み込んでおくことが大切なのです。

・大切なのは原因追究ではなく、生産的な解決策を見つけ出すことだ。

・「いい反省」とは、解決策を見つけ出すためにする反省です。「悪い反省」とは、原因を追究するためにする反省です。

・大切なのは、「あの時、こうすれば、こうなった」ということを考えるのではなく、「これから、こうすれば、こうなる」ということを考えることです。

・「がんばれば、できること」のレベルを上げていく。

・人の性格は、普段の行動習慣と考え方のクセの積み重ねによってできている。

・「三日坊主」という言葉があります。つまり、ちょうど三日目あたりで「禁煙したい」というやる気よりも、「今までの習慣を変えたくない」という意識のほうが強くなってしまうのです。しかし、そこでがんばって三日目の壁を越えて、四日、五日と禁煙を続けていけば、「今までの習慣を変えたくない」という意識がだんだんと弱まり、「禁煙したい」というやる気のほうが強くなっていくのです。

・人には二つの心理が働いています。一つには、「成功したい」という気持ちです。これを心理学では、「成功達成欲求」と言っています。もう一つには、「失敗したくない」という気持ちが働いています。これを心理学では、「失敗回避欲求」と呼んでいます。

・「自己決定感」が弱い人は、消極的で、やる気のない生活を送ってしまいがちなのです。先生から「こうしなさい。ああしなさい」と言われないと動けない子供がいます。また、周りの子供たちがやっていることを、ただ真似してやっているだけの子供もいます。



やる気のコツ──アドラーが教える9つの勇気

やる気のコツ──アドラーが教える9つの勇気

  • 作者: 植西 聰
  • 出版社/メーカー: 自由国民社
  • 発売日: 2015/02/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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