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『スポーツ脳はこう鍛えろ!』 [☆☆]

・「算数は必要だけど、数学は必要ない」と言う大人たちは、もしかしたら、思考力が低い(考える力がない・自分で考えることができない)、論理的に話すことができない(コミュニケーション力が低い)、問題解決に背を向ける、あきらめが早い、忍耐力がないという、論理的思考のできない大人なのかもしれません。

・数学の勉強は、思考力を鍛えるのに最適な脳のトレーニングです。

・アドバイスを求める時に「どこがいけないのか?」と聞く選手と、「何が足りないのか?」と質問する選手がいたとします。「どこがいけないのか?」という質問は、自分は能力や技術があるのに、認められていないという不満が含まれています。一方で「何が足りないのか?」という質問は、「何が足りないのか」を教えてほしいという謙虚さが伝わってきます。

・成功する人というのは、簡単と思えることを実践し続けた人であり、多くの人は簡単なことを続けられずにあきらめてしまうのです。

・「しっている」と「している」は、文字にするとたった一文字の違いでしかありません。しかし、知識として知っていることと、経験「している」、行動「している」ことでは大きな違いがあります。

・「ドリームキラー」とは、あなたの夢や目標を笑ったり、バカにしたりする人や邪魔をしようとすること、もののことです。

・吉田松陰は、弟子たちに対して「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」と教えたそうです。

・些細なことでキレてしまうということは、自分の感情を自分で理性でコントロールできないということです。つまり、自分の脳を思う通りにコントロールできていないということなのですから、すなわち「頭が悪い」ということです。

・多くのスポーツやビジネスの分野では「サーバント・リーダーシップ」という考え方が重要視されるようになってきています。サーバント・リーダーシップというのは、上から指示を出してみんなを引っ張るのではなく、メンバーを支援して目標達成に導く「奉仕型」のリーダーシップのことです。

・物事は視点・視野・視座を変えると解釈も変わります。

・視点・視野・視座を変えて見る「リフレーミング」は、嫌いな自分を好きになる、欠点や短所に隠れた長所を伸ばすことにも役立ちます。

・何かを始めたいときには「何かをやめる」ことが重要です。一日に使える時間は、睡眠時間を削らない限り、新たに何かを始めるための時間を確保することは困難です。



授業時間 100%活用 スポーツ脳はこう鍛えろ!

授業時間 100%活用 スポーツ脳はこう鍛えろ!

  • 作者: 小倉 勉
  • 出版社/メーカー: 中央経済社
  • 発売日: 2014/04/26
  • メディア: 単行本



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