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『「第二の脳」のつくり方』 [☆☆]

・1日24時間を「過ごす」ことはしても、1日24時間を「生きて」いない人が少なくない。

・和の精神とは、「お互いの意見が対立した場合、自己絶対化はやめよう」という教えだ。

・口に入れる食物で身体ができるように、耳に入れる言葉で心はできる。

・「得意」は分かち合えないが、「好き」は分かち合える。「好き」なことをテーマにする会話は、さらにフローを生み出していく。

子供の頃は、誰もが「一生懸命」やることが「楽しい」と感じて生きていた。ところが大人になるにしたがって結果の「楽しい」にシフトしてしまう。

・「夢を持とう」と言われるが、「夢」ではなく、認知に伴う「目標」にすり替わっている場合が多い。なぜなら、それには、「叶う・叶わない」という結果エントリーの発想が必ずついてくるからだ。

・アメリカの応用スポーツ心理学の書籍などには、デパートに行って「何かタダでもらえるものはないですか」と店員に言ってみましょうとか、マクドナルドでオレンジジュースを頼んで「氷がいつもより少ないので替えてください」と言ってみようなど、チャレンジの例が記載されている。つまり、チャレンジ内容を考え、実行に移そうとしているその脳の働きこそが重要なのだ。

・ありがとうと言う人が、ありがとうと言われる人になる。

・ありがとうと言う人生が、ありがとうと言われる人生をつくる。

・人を見通すためには、時間軸を持って人に接する必要がある。時間軸を持って人に接するとは時間の幅を持って人を見ることだ。つまり、その瞬間の結果だけではなく、変化を見ることができる人がコーチ力のある人だ。

・結果はコントロールできないが、一生懸命することは自分の意志で可能だ。すなわちライフスキルといえる。



「第二の脳」のつくり方

「第二の脳」のつくり方




「第二の脳」のつくり方

「第二の脳」のつくり方

  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/06/20
  • メディア: Kindle版



タグ:辻秀一
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