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『出口汪の「最強!」の記憶術』 [☆☆]

・今の時代、記憶はコンピュータの仕事であって、人間の仕事ではないってことだよ。だから、どうでもいいことは覚える必要がない。必要な時に、検索すればいいんだから。

・記憶も計算もコンピュータに任せて、人間は本当に必要な最小限の知識だけをしっかりと理解する。それで十分なんだ。

・本当に必要なことなら、何も記憶しようとしなくても、自然と覚えてしまう。

・論理力は言葉の使い方だから、後天的に、学習や訓練によって身につけられるものなんですね。

・ノートには本当に大切なことしか書き込まない。そして、書き込んだならボロボロになるまで何度も読み返して、完全に覚えてしまうといいよ。

・「セレゴ・メソッド」は記憶の段階を次の四つに分類している。ファミリア(familiar)=親近感。リコグニション(recognition)=見分ける。リコール(recall)=再生する。オートマティック(automatic)=自動的(→習熟)。

・ファミリア。これは「親近感」という意味だけど、「覚えたことがある」という程度の漠然とした記憶のことを指すんだ。

・リコグニションは「見分ける」という意味の言葉。自力では思い出せないけれど、選択肢を与えられれば見分けることができるというレベルの記憶のことなんだ。

・リコールは「再生する」という意味なんだ。選択肢が与えられていなくても、自分で思い出すことができるという高いレベルの記憶のことなんだ。

・「オートマティック」は「自動的」という意味で、思い出そうとしなくても、自然に浮かんでくるさらに高いレベルの記憶のこと。例えば、自分の名前や、家族の名前は考えなくても、すぐに浮かんでくるよね。



出口汪の「最強!」の記憶術

出口汪の「最強!」の記憶術




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