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『国際スパイになるために スパイ学』 [☆☆]

・CIAのSAD(特殊活動部)(SOGとPAGに分かれる)は、敵戦線の状況をひっくり返す役割を持つ。

・SOG(特殊作戦部隊)に属するスパイは、敵戦線の情報を得るために潜伏する。

・PAG(政治行動部隊)のスパイは、戦時下の工作技術に長けている。人々の意見を変えさせたり、ニュース記事になるような行動を促したり、敵側の銀行を混乱させたり、サイバー攻撃を行なったりするのが、得意だ。

・Google Mapsを見るとき、映し出される画像のすべてを、NGA(国家地球空間情報局)が提供していることを思いおこしてほしい。諸君は部屋の中にいながらにして、スパイができるのだ。

・国家公務員の間では、MI5は今日でも「ボックス500」として知られている。これは、第2次世界大戦当時の私書箱のアドレスからきているもの。

・西側陣営の各国内では、自国民に関する情報を収集することは違法とされる。しかしながら、外国の友人に依頼して自国民の情報を入手してもらうとすれば、それは止めようがない。ということは、もしGCHQがロンドンに住むターゲットの電話やEメールを傍受したければ、彼らがすべきことは、アメリカのNSAにいる友人に電話してスパイを依頼するだけだ。

・SWORDFISH(メカジキ):マルクス兄弟の古い映画の中で使われたパスワード。それは歴史を生き続け、多くの映画やゲームで、何かを選ぶときのパスワードとして登場することになる。

・DNAは、個人に固有のものであり、髪の毛、血液、つばなど、体のあらゆる部分から判明する。鼻がムズムズしてもくしゃみをしてはいけない。するときにはハンカチなどで口を覆うように。エチケットのためではない。くしゃみをするとつばの中の大量のDNAが、まかれるのだ。

・情報を記したものは、丸めて小さくし、ストローのような細いチューブに入れるとよい。

・イギリス政府は32羽のハトに対し、勇敢な動物に対する功労賞であるディッキンメダルを贈った。第2次世界大戦全体で、18匹のイヌ、3頭のウマ、さらに1匹のネコにもその賞が与えられた。



スパイ学 (lonely planet kids)

スパイ学 (lonely planet kids)

  • 作者: アンディ・ブリッグス
  • 出版社/メーカー: 今人舎
  • 発売日: 2016/09/12
  • メディア: 単行本



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