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『世界の超富裕層だけがやっているお金の習慣』 [☆☆]

・不安材料をできる限り数多くあげて、それを潰してからビジネスや資産運用を始めようにも、次々と新たな不安材料が出てくる中、思考停止してしまって何もできないまま時間ばかりが過ぎているような日本人を多く目にしてきました。

・起業も、資産運用も後付けでは正解はいくらでも議論できますが、事前には何が正解かどれだけ調査しても絶対に分かりません。

・やった後悔は時間とともに減っていきますが、やらない後悔は時間とともに増えていく。

・資産運用はスポーツに似ていて、実際にやりもせずに、解説書を読んでいても役に立ちません。

・お金の決断は金額に応じて考える時間を決めています。数千円のことであれば数分で、数万円であれば数十分、数十万円では数時間、数百万円では数日から1週間、数千万円のことであれば1か月以上と、それ以上悩むのであれば仕事をした方が良いと考えられる時間以内に、意思決定をするようにルールを作っています。

・若い富裕層ほど電話を嫌います。これは自分の都合と関係なく強制的に時間を奪われるからです。

・日本の大企業は革新的な製品やサービスに消極的で、海外の同業他社が導入してから初めて検討するという話をよく聞きます。

・ホームパーティをしやすい物件が日本には少ない。

・シンガポールでは4つも5つもベッドルームを備えた、リビングも十分に余裕のあるコンドミニアムが多くあるので、ホームパーティが好きな富裕層にも多くの選択肢があります。

・レベルの高い製造現場ほど積極的にノウハウオープンにしていました。逆に、うちの「秘伝のタレ」を他社に明かすわけにはいかないと言って情報開示に消極的な企業や工場ほど、ふたを開けてみると大したノウハウがないということが多々ありました。

・富裕層は値切るという行為はほとんどしません。これは、一度ハードに値切り交渉をして、手間がかかる人物とみなされることで、良質な話が次回まわってこなくなるリスクを避けるためです。

・資産運用は、マジョリティが正しい時にその動向を把握して、それに沿った動きをしていたとしても大して儲けることができません。まれにある、マイノリティが正しい瞬間を見抜き思い切って勝負しなければ大きく勝つことができません。

・世界中から集まった富裕層と話していると、こうした生活上の不満について文句を言うのではなく、うまくチャンスに結びつけようという姿勢を持っています。

・日本人同士でしかも日本語で、日本のここが凄いと自慢していても世界には全くメッセージが伝わりません。

就職ランキングで上位に来た企業の多くは5年・10年後にパフォーマンスが低下することは一般的に見られる現象です。情報に乏しい学生がこの業界が良さそうだと思う頃には、その業界の繁栄もピークを迎えていることが多いということです。

・日本人であっても自分の資産額や必要となる費用を米ドル建てでも意識することは重要になってきます。



世界の超富裕層だけがやっているお金の習慣

世界の超富裕層だけがやっているお金の習慣

  • 作者: 岡村聡
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2015/12/11
  • メディア: 単行本



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