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『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2 実践編』 [☆☆]

・上司だったらすることはひとつ。勇気づけてあげなさい。

・不安は「未来」のことに関する感情であるのに対して、恐怖は、何かに直面した「その時」に抱く感情。

・身体面から感情をコントロールするには、感覚器官を含めた身体に現在あるいは未来の快適刺激を与えることです。

・呼吸は「息」とも言われます。この「息」の字をよく見ると、「自」と「心」が上下に重なっています。自分の心が息でコントロールできることを暗示しています。

・呼吸は、「呼」と「吸」からなる漢字です。「呼」は息を吐くことを意味します。「吸」は息を吸う意味です。つまり、「吸う」ことより「吐く」ことが先だということ。呼吸のコントロールをする際には、息を「吐くこと」に、より一層意識を向ける必要があります。

・楽観主義は、いざという場面で勇気と希望を生み出します。悲観主義の選び取るものは、慎重さではありますが、「ここ一番」で状況を一変するエネルギーは生まれません。

・ひと言多い人の心理って知ってますか? ひと言多いことには目的があるんですよ。「自分の立場が高い」って優越的な立場にあると主張しているんです。

・日本人は相手の機嫌が悪いと自分の責任だと思ってしまう人が多い。

・建設的発想に基づいて、「何が正しく何が間違っている」という判断基準に代わる「どうすれば建設的になり、どうしなければ非建設的/破壊的になるのか?」の発想をしながら自分と相手に建設的(OK)であるように解決すればいいことです。

・あなたがいつも断ることなく引き受けるタイプの人なら、上司は高評価を与えるどころか「便利な部下」とみなし、その後は、あなたが引き受けるのを当たり前扱いし、あなたに甘えてしまうかもしれません。

・職場や友人関係で「便利な人間」よりは、責任感と自立心のある人間になろう。

・日本の文化風土の中では、相手のイライラ、不機嫌を自分の責任のように考え、自分を責めたり自分が肩代わりしようとしたりする人が多すぎます。

・みんなに好かれた人は歴史上にも存在しない。みんなに嫌われた人も同様である。

・人はあなたが気にしているほどあなたに関心がない。自分のことで精一杯。

・「帰る家」は物理的な家。けど「還る家」は心理的に受け入れてくれる家のこと。

・セルフトークは「悪魔のささやき(呪いの言葉)」にもなるし、「天使のささやき(祝福の言葉)」にもなる。

・勇気は自己信頼の具体的な表れであり、勇気がありさえすれば、あらゆる状況で自分の資質をフル活用できる。

・勇気づけは一見すると「ほめる」とよく似ていますが、上下関係やアメとムチの関係にある「ほめる」と、共感的、対等の関係にある「勇気づけ」は根本的に違います。



マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編

マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編

  • 作者: 岩井 俊憲
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2014/12/19
  • メディア: 単行本



マンガでやさしくわかるアドラー心理学2実践編

マンガでやさしくわかるアドラー心理学2実践編

  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2014/12/30
  • メディア: Kindle版



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