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『森博嗣の浮遊研究室』 [☆☆]

・職業なんて、生きていくための手段であって、目的ではない。

・積極的に得ようとする人は、いつでもどこでも、何かを得るでしょう。

・9の倍数は、たとえ何桁であっても、各位の数字を全部足していくと、最終的には9になる。

・「発生理由」は理解できても、存在理由は不明。

・個人の願望や感情、人情を排して「理」を選択する、と考えると、武士道と科学は、案外似たアプローチかもしれませんね。

・珍しい名前にした方が最初は覚えにくいけれど、一度頭に入ると忘れにくい。

・人間って、自分の望みを的確に把握できていないのです。

・薬缶の麦茶だったりするとどうしてもがぶがぶ、水腹になるまで飲んでしまうので、喉の渇きを潤すという意味ではお抹茶を飲むというのは理にかなっている。

・夏場は冷たい水でお抹茶をたてる。

・機械が音を発生させるってことは、エネルギィ効率的にもそれだけ無駄が多い、ってことです。

・メタな読み方、つまり「物語の中に入らない読み方」。

・自分がものを知らないことに気づいていない若い男性ってのは、見苦しいことが多いのですよ。

・とにかく何か作業をしていれば「仕事だ」という意識が「無駄」を生産する。

・人は、絶対的な価値観を本能的に求めるものです。何故ならば、「決めてしまえば、あとが楽だから」です。

・言葉は、行動と違ってすぐに真似ができます。

・日本のミステリィの動機って、なんか「とってつけたような」ものばかりじゃない? その点、海外のものは、自分の利益の邪魔になるものを排除する、という動機が比較的多くて、これだと、自分の利益のために、犯罪を隠す必然性も出てくる。

・自分が大金を手にした時のシミュレーションは常に行なっていた方が良いかもしれないですよね。

・日本のクイズ番組の最高賞金は、今なお1人200万円が上限で、番組では賞金1000万円を売りにするためにグループ参加させるそうです。だから「ライフライン」で電話の向こうで待っている4人の友人も回答者としてカウントされているんですよ。



森博嗣の浮遊研究室 MORI Hiroshi's Floating Laboratory (ダ・ヴィンチ・ブックス)

森博嗣の浮遊研究室 MORI Hiroshi's Floating Laboratory (ダ・ヴィンチ・ブックス)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/03/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:森博嗣
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