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『超一流の雑談力』 [☆☆]

・訓練して、人前で楽な気分で話せるようにするといいでしょう。人前で話すのが恥ずかしいというのは、大きな弱点になります。話し方は、大事な技術です。

・自分のことを「人見知りだ」と思っている人は、コミュニケーションに高い理想を持っている人です。「自分のコミュニケーションはまだまだ」と感じてしまうから、人見知りだと思わずにいられないのです。

・政治や宗教は個人の思想が深く関わってきます。さらに話のテーマが深すぎるために、「雑談」ではなく「議論」になってしまう可能性があるのです。

・「Funny(笑える)」だけがおもしろいではなく、「interesting(興味深い)」だって「おもしろい話」になるのです。

・研修では「さしすせそ」のあいづちといって、次のようなものを紹介しています。「さ=さすがですね」「し=知らなかったです」「す=素敵ですね」「せ=センスがいいですね」「そ=それはすごいですね」

・「なるほどですね」「そうですね」はよくないあいづちだと言いましたが、これには何よりも大きな理由として「会話を止めてしまうから」ということがあります。

・ただ間を埋めるための質問をしています。こうした質問攻めが続くと、相手としては、まるで尋問をされているような印象を受けてしまいます。

・「ヘタな質問」にはわかりやすい決まりがあります。その一つが、「なぜですか?」と理由を問うような質問です。

・話がおもしろくない人の特徴は何かというと、「どうでもいいことをダラダラと話す」ということですね。あった出来事を一から十まで正確に伝えようとすると、どうしても話はダラッとなるものです。

・「雑談を嫌がる人」がいます。これは「コミュニケーションが苦手だから」ということではなく、「用件は何なのかさっさと知りたい」と思うタイプの人です。

・どれだけ長くても17秒以内で、できれば10秒で話せるとよいでしょう。17秒というのは耳から得た情報を記憶できる量の限界と言われており、あまり長すぎると相手の頭に残りません。

・「できていないことがわからない」人間は三流で終わり、「できない」ことを知り、あきらめる人間は二流で終わるが、できるまで、とことんやりきれる人間が超一流になれる。

・たとえ話とは、Aというものから連想されるキーワードを抽出し、それをまったく別のBの持つ要素とかけ合わせることです。

・多くの現代人は、あまりにも「人間関係を深める」「人と信頼関係を築く」ということに無頓着で、うかつな方が多い。10代の人も、20代の人も、彼らを指導する30~40代以上の人も、同様です。

・この人なら信頼できそうだなと、そう思われる言動が取れる人を、誰も見捨てません。仕事はもちろん、友人関係、家族親類の関係もしかりです。



超一流の雑談力

超一流の雑談力

  • 作者: 安田 正
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2015/05/20
  • メディア: 単行本



超一流の雑談力

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  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2015/05/22
  • メディア: Kindle版



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