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『悩みどころと逃げどころ』 [☆☆]

・来る日も来る日も「会社にいるため」だけに頑張る人生。

・ゲームの世界でも、日本人は「疑問を持つ力」が足りないんです。ファンからの質問でもその差は歴然としてて、アメリカ人の方が圧倒的に面白い。

・僕が感心するレベルの質問ができるってことは、質問者はその時点ですでに、答えに半分、手が届いているんですよ。

・おもしろい疑問って、それを感じた時点で答えが見つかったのと同じような感覚が得られる。

・学校でも家でも「よく頑張ったね」みたいな褒め方が多いんで、結果が出なくても「頑張ってさえいればいい」という誤解まで生まれてしまう。

・長期間の勝負になると、要領のよさとか効率のよさだけでは勝ち続けられないってことね。まさに学校と仕事、もしくは、学校と人生の違いですよね。

・アフリカのことわざに「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」って言葉があるんだそうです。

・学校エリートって、「あの人に追いつきたければ、これを練習すればいいですよ、これとあえができるようになればいいですよ」みたいに方法論が明確になっているとできるんだけど、方法自体を自分で見つけろと言われると困ってしまう。

・物差しの是非について考える人は、学校エリートにはなれないです。与えられた物差しに疑問を持つヒマがあったら、その物差し上で一番大きな数字をたたき出そうと頑張るのが学校エリートだから。

・ある種の「いい人生の型」みたいなのが存在してて、それと照らし合わせて自分が幸せかどうか、判断する人もたくさんいる。

・人生に正解があると考えてる人の場合は、自分で考えるより誰かに正解を教えてもらいたいっていう発想もありそう。

・敗北が受け入れられない人の多くは、とことんやってないんですよ。そして自分でもそれがわかってる。

・多くのブロガーは「たくさんの人に読んでもらいたい」みたいなコトを言うんですけど、そういうことを言いながら有料化するのは、理屈が合ってないですよね。



悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

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  • 作者: ちきりん
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/06/01
  • メディア: 新書



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  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/06/06
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