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『スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール』 [☆☆]

・「成長型マインドセット」とは、自分自身に挑戦することでしか潜在的な能力を発揮できないという考え方です。

・「固定型マインドセット」とは、能力・知性・才能をあなたが持っていようといまいと、それらは固定的であり、変わらないと信じる考え方です。

・「完璧にやらない」ことが、すべてをこなす秘訣。

・「その日のToDoリストをすべて完璧にこなしたかどうか」で自分を評価するのではなく、「ToDoリストが自分の生き方を反映しているかどうか」「自分が貢献したいことを反映しているToDoリストかどうか」で評価してみてください。

・注意力が必要とされる仕事をする時は、白衣(医師や科学者の象徴)を身に着けた方が、いい仕事をします。「自分はこうなりたい」と思う特徴と、服やアクセサリーを結びつけると、実際にその特徴を表現したり、仕事の質を高めるのに一役買ってくれます。

・成功するために服装を考えるなら、他人だけでなく、「自分の心に焼きつくように」装いましょう。

・その時(創造性が豊かだった時)に取っていた姿勢を再現することは、創造性の扉を開くための心理的な鍵のようなものなのだ。

・私たちは自分を仕事を「何をしているか」で捉えようとする傾向がありますが、私たちの精神面の健康や幸せは、「何をしているか」よりも、「一緒に働く人に対してどう感じるか」によって決まるからです。

・第一に、人間は「社会的な生き物」です。職場などのコミュニティーに属していないと感じたり、コミュニティーを信頼できないと感じると、どんなに意味のある仕事も台無しになることがあります。

・同僚と信頼関係を築く最も簡単な方法の1つは、「あなたの話を確かに聞いていた」と、相手に示すことです。イベントに行く予定だと相手が話していたなら、どうだったか、後日、確認してみてください。

・目標を追うべきかについて意見を求めるのではなく、目標を達成するためのアドバイスを求めましょう。

・リーダーの言っていることとやっていることが違ったら、「心理的契約(文書化されてはいないがお互いが了解している。内容が暗黙の了解で結ばれているようなものを指す)」への違反行為と見なされるのです。

・彼らが質問をするのは、本当に疑問があって質問したいからではなく、そうすると賢そうに見えるから、という場合もあります。

・人は、単に「変わりたいと望むこと」と、それを実際に可能にする「モチベーション」を、混同して考えているのです。

・妬みは「欲しいものを示すサイン」だと知る。

・良いことが言えないなら、何も言わないこと。

・ドーパミンは注意力を奪い、満足を「約束」してくれる(でも必ずしも満足を与えてはくれない)脳科学物質なのです。

・「やってみるべきルール」は、タイマーをかけることです。自分で時間制限をしましょう。

・ストレスを「多く感じる」「体に害だと考える」。この2つの組み合わせが、心身の問題を引き起こす。

・「自分が倫理的なことを実際に行なった」と感じる時、人は非倫理的な行動を取りやすくなります。心理学者はこれを「モラルライセンス(倫理的許諾)」と呼んでいます。

・環境に優しい選択をする人は、「儲けが得られそうなゲーム」でズルをする可能性が高いという結果が出ました。この人たちが地域団体の基金を集める時に、そこからお金を持ち出してしまう可能性が高いことも、この研究でわかったのです。

・過去、企業の社会的責任について認められた業績があったCEOは、後に不祥事を起こして告発されている確率がかなり高いことが分かりました。

・間違いや悪い知らせを隠したいという誘惑が襲ってきたら、「真実は必ず突き止められる」と考えて、「その真実をどう知られたいか」、考えるようにしましょう。

・米軍では、大事な任務の後は強制的に、「アフターアクション・レビュー」というチェックを行ないます。このデブリーフィング(任務後の報告会)では、4つの質問をします。何に着手したのか。実際に何が起きたのか。それはなぜ? 次回、何をすべきか。



スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

  • 作者: ケリー・マクゴニガル
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2016/10/06
  • メディア: 単行本



スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

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  • 発売日: 2016/10/06
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