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『人生の作戦会議! 何でも解決しちゃう女、王生際ハナコ』 [☆☆]

・気持ちを伝える時に、相手の反応に期待を持たないようにすること。少しでも、こんな反応をしてほしいって期待を持つと、そうじゃないパターンが返ってくるのが怖すぎて言えなくなってしまうから。

・売り上げが欲しいなら、目先の細客より、未来の太客。

・物を売る時に気をつけた方がいいのが、相手の想像力をアテにしないこと。それを買うことでその人の生活のどこがどんな風によくなるのか、とことん具体的に教えること。

・相手の想像力は一切アテにしないほうがいい。みんな、本当に想像力ないから。

・仕事のストレスは、未来の医療費になっちゃうから。嫌なことをして稼いでも、そのお金はいつか医療費に持ってかれるよ。それじゃ稼いだ意味ないよね。

・自信なんかあったって何の役にも立たないよ。必要なのは自身じゃなくて実績だよ。

・頭の悪い人、要点がずれている人は、基本的に嫌われる。なぜかというと、そういう人は、他人に二度手間をかけさせることが多いから。

・実害を出すのは罪だよ。苦手なことがあるのはいい。でも、実害が出ないように立ち回るのは、集団社会で生きていくのなら、必要な誠意だよ。その誠意は持っていないと、人から嫌われる。

・同じ会社じゃなければ相手も付き合う義務がないから、「ダメだコイツ」と思ったら容赦なく切り捨てられるでしょう。

・外部の人には、わざわざキツく当たらないですもんね。かかわらなきゃいい話だから。

・楽しい学校生活を目指すのなら、先生にいじめをどうにかしてもらうだけじゃなくて、人に嫌われてしまうような自分を変える必要があるよ。クラスメイトから嫌われたままじゃ、どっちにしろ学校はつまらないよ。

・人のせいや、運のせいにしてしまったら、その現実はどうすることもできないけど、自分のせいなら、自分が行動を変えれば、未来は変えられる。



人生の作戦会議 なんでも解決しちゃう女、王生際ハナコ

人生の作戦会議 なんでも解決しちゃう女、王生際ハナコ

  • 作者: 下田 美咲
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: 単行本



人生の作戦会議! なんでも解決しちゃう女、王生際ハナコ (幻冬舎単行本)

人生の作戦会議! なんでも解決しちゃう女、王生際ハナコ (幻冬舎単行本)

  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/12/19
  • メディア: Kindle版



タグ:下田美咲
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『猟犬の旗』 [☆☆]

・人間は一つのことをやり続けるとバカになるもんだ。便利屋をやり続けると便利屋以上になれなくなる。

・非効率は日本のお家芸だ。

・世界はアメリカを中心に回っている。だから、世界を変えようとするなら、アメリカでやるしかない。アメリカがテロの標的になるのはその影響力の裏返しだ。

・トルコやフランスでもテロは起きている。世界を変えるためのテロではなく、できるからやったというタイプのテロだ。

・政府だって観光には力を入れているが、移民はさっぱりだ。つまり上から下まで外国人に観光して欲しいとは思っているが住人にはなって欲しくないときている。

・日本人は非効率なことを当然のように喜んでやる連中だが、それ故に意味のないことを嫌う風潮がある。逆に言えば意味さえあれば非効率でも、自殺でも、やる。

・何も起きなかった。今日も平穏だったというのは、何か起こそうとしていたやつがドブに落ちて死んだり、階段から転げ落ちて死んだり、痴漢で見つかったりする結果だ。

・車を出したところで段差で底打ちをして舌を噛みそうになった。文句を言われない車よりは、こういう車の方が好きだ。車に人が合わせるというのは、車好きなら当然の作法だ。

・安いのは買わないでいい。いい靴を買え。行きたいところに行くために。

・世論というのは、知りもしないせいぜい数日前の事件について頭を使わず王様気分で偉そうな感想を述べるものだ。

・裏で誰かが壮大な陰謀を描いている。素人はそう思うもんだ。実際はそんな例は、ない。現実は秩序だっていないし、ずさんで、幼稚だ。

・昔と比べて殺人はどんどん減っている。死体の処理がうまくなった、というのもある。

・犯罪者というのは全般として物事を都合良く解釈する癖がある。

・まあ、嘘が下手でも交渉事をやらないのなら特に問題はない。

・日本は恐ろしいほど膨大な暗黙のルールがあって、それに縛られている。それを不思議に思わないし、息苦しくも感じない。

・古い家はあまりない。日本は形を残すよりも作る技を残す方にこだわる。

・100年前の人々は植林しながら100年後に木で家を作るとでも本気で思っていたんだろうか。思っていたのだ、日本人は。

・ものを残すのではなく、作る技術を残す。それは新品だ。

・なぜ堕落するか、なぜ組織を裏切るか、なぜ殺すか、なぜ妬み、なぜ悲しむか。答えはだいたい、人間だからだ。人間が人間である限りそういうものはなくならない。

・俺たちの仕事は、現実的なレベルで人間の社会を維持し、破壊的な何かが起きないように物事を抑制することだ。

・沈む船でも船長になりたがるのが人間だよ。

・何か仕掛けるならデモの先頭が一番いい。真ん中も後も逃げやすい。頭を押さえられる場合が一番激しい。ついでにいうとマスコミに見せつけることもできるだろう。マスコミは先頭集団を撮影する傾向がある。

・ゼブラのスチールペンはこの業界で一番人を殺している実績がある。アメリカ海軍のSEALsでも正式な装備ではないながらも多用している。

・目を信用して使いすぎるのは人間の悪い癖だ。その点芭蕉はいい線行っている。古池や蛙飛び込む水の音。



猟犬の旗

猟犬の旗

  • 作者: 芝村 裕吏
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: 単行本



猟犬の旗 猟犬シリーズ (角川書店単行本)

猟犬の旗 猟犬シリーズ (角川書店単行本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: Kindle版



タグ:芝村裕吏
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『プロジェクトぴあの』 [☆☆]

・どうしてテクノロジーをもっと楽しいことに使わないのか――と考えて、気がづいた。連中にとっては、憎悪を撒き散らすことこそが娯楽なんだろう。

・下層の人間が、同じ層に属する別の人間を踏みつけて楽しんでいるのだ。

・アイドル・グループ全体としては、常に若い新人を補充し続けることによって、「集団としての不老不死」を維持している。

・アイドル・グループがよく握手会を開いていたのも、そうした潜在的な危機に気づいていたからかもしれない。もはやリアル・アイドルがバーチャル・アイドルに勝てる要素は、「触れられる」というただ一点にすぎなかった。

・たとえ最終的に失敗に終わっても、その途中のプロセスって、きっとすごく楽しいに違いないって予感がする。その楽しい時間そのものが報酬だ。

・一部の人間は、自分と同世代もしくは年下の人間が自分より頭がいいと知ると、劣等感を刺激され、被害妄想的な嫌悪感を抱くようなのだ。

・世界には箪笥が無数に立ち並んでいます。歩いていると、どうしても小指がぶつかります。ぶつかりたくないと思っていても――痛い思いをしたくないなら、立ち止まるしかありません。でも、それじゃ、どこにも着けないじゃないですか。

・こっちから正解を言うんじゃなく、手に入れた人たちに自分の意志で実験してもらって、正体を突き止めてもらいたいんです。自分で調べて、結論にたどり着けば、人は信じます。

・だって、夢を叶えるためですよ? 多少のリスクを負うのは当然じゃないですか。レーサーがサーキットを走るのと同じようなものですよ。安全運転じゃ勝てません。

・バーチャルなキャラクターは歳を取らない。永遠に生き続ける――でも、逆に言えば、それは伝説にもならねえってことじゃないのかな? 生きている間は伝説になるわけねえんだから。失われるからこそ伝説になるんだ。

・「マンガみたい」って言うけどな、マンガみたいな人生を歩めるってことは、実はものすごくラッキーなことなんだぜ?

・禁止されていないことはすべて行なわなければならない。

・「綾崎の話を信じるのはおかしな連中ばかりだ」そんな偏見を広げていったのだ。綾崎自身を直接攻撃することなく、その人気を落としていったのである。

・現在の日本の航空法では、飛行機、ヘリコプター、グライダー、飛行船の四種類を「航空機」と定義しているんですが、有人宇宙船はそのどれにも当てはまりません。法律上は気球と同じ扱いなんです。

・でも、届かないんですよ。定義上の宇宙である高度100キロ。東京駅から沼津ぐらいまでの距離――ほんの62マイルが。

・万が一――0.01パーセントの危険なんて心配してたら、何もできないじゃないですか。



プロジェクトぴあの

プロジェクトぴあの

  • 作者: 山本 弘
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2014/08/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



プロジェクトぴあの

プロジェクトぴあの

  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2014/08/18
  • メディア: Kindle版



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