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『稼ぎ続ける人の話し方 ずっと貧乏な人の話し方』 [☆☆]

・ずっと貧乏な人は、相手によって態度を変える傾向があります。

・人はストーリーにひかれて、モノを買います。だから、稼ぎ続ける人は、いつも商品を説明する時に、「過去→現在→未来」のストーリーを語ります。一方、貧乏思考な人は、スペックなどの「現在」ばかりを語りがちです。

・ずっと貧乏な人は、「公平」を重視する。

・「えこひいき」されて、うれしくない人はいない。

・ずっと貧乏な人は、「で」でイメージを下げる。稼ぎ続ける人は、「が」で自分の意思を伝える。

・人の話を取ってしまうタイプの人には共通の特徴があります。それは、「僕は」「私は」「うちの会社は」というように、会話の主語を自分にしがち、だということ。

・ずっと貧乏な人は、あれもこれも説明して、結局魅力が伝わらないのです。

・ずっと貧乏な人は、「礼儀正しく」お願いする。稼ぎ続ける人は、「礼儀正しく+図々しく」お願いする。

・バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。

・「すみません」という口ぐせは、「稼ぐ」という観点からいってもマイナスです。なぜなら、言われた方は「すみません」という言葉を聞いて、反射的に悪いことをされたような気分になるからです。本来、「すみません」は謝罪の言葉ですから、当然といえば当然です。

・「すみません」ではなく、「ありがとう」を使うのが適切です。お客様は感謝された方が、「すみません」と言われるよりも何倍もうれしいものです。

・人に与えた分は、等価交換では返ってきません。3割返ってくれば御の字。ビジネスでも同じです。

・ずっと貧乏な人は、自分がしてあげたことに執着し、先方からリターンが返ってくることを期待しています。しかし、そうした態度は、必ず相手に伝わり。まわりから人が離れていきます。



稼ぎ続ける人の話し方 ずっと貧乏な人の話し方 (青春文庫)

稼ぎ続ける人の話し方 ずっと貧乏な人の話し方 (青春文庫)

  • 作者: 松尾 昭仁
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2014/05/10
  • メディア: 文庫



タグ:松尾昭仁
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『「本当の自分」を見つけて武器にする』 [☆☆]

・「うまくいかない」理由が2つあります。まずひとつは、「自分の個性を無視して方向性の違う」努力をしているケース。2つ目は、相手の個性を理解せず、自分の方法論を通そうとして、失敗しているケースです。

・「相手も自分と同じように考えるだろう」という前提で物事を進めようとしても、コミュニケーションにギャップが生まれるのは当然なのです。

・「エマジェネティックス(EMERGENETICS)」は、emerge(発生)とgenetics(遺伝的特徴)という2つの単語を組み合わせた造語です。

・アメリカでも日本でも、学校での学習指導のフォーマットは「左脳タイプ」に合わせたつくりになっているようです。

・人間は、思考のみならず、行動にもそれぞれの特性があります。同じ思考特性の持ち主でも、行動特性の違いによって、表面に表れる印象が違ってきます。

・それまでのプロファイリング手法を研究したところ、そのほとんどが「思考」と「行動」を混同して考えていることがわかりました。「こう考えている人は、こういう態度だ」と、頭の中(思考スタイル)と、人との接し方(行動スタイル)を、同じ土俵で扱っていたのです。

・分析型の人は、「頑張ってるね」というほめ言葉にも魅力を感じません。極端に言えば「(目的のために)努力するのは当たり前」くらいに考えているのです。

・分析型の人は、5W1Hでいえば「WHY」(なぜ?)の人。「なぜやるのか?」が明確でなければ、行動に移そうとしません。

・構造型の人は、5W1Hでいえば「HOW」(どうやって?)の人。「どうやって(モノを)作るのか?」「どうやって(ゴールに)たどり着くのか?」というプロセスに関しては、計画性や経験則を駆使して、確実に作業をこなしていくことができるはずです。

・「何か?」ではなく「誰か?」が大事。社交型の人の思考には、必ず「誰か」が存在します。

・社交型の人は、5W1Hでいえば「WHO」(誰)の人。「(自分は今この仕事を)誰のためにやっているのか?」を考えることで、力が発揮できるのです。

・コンセプト型の人は、5W1Hでいえば「WHAT」(何)の人です。仕事においても、プライベートにおいても、重視するのは「何をやるか」ということ。

・車の運転も、初心者は「自分は運転に慣れていない」と自覚して、注意しながら慎重に運転すれば、事故を起こさないものです。自分が得意でないことは注意する――これだけで十分です。

・自己主張性は、自己表現性と混同されがちです。両者の違いは、自己「表現」性の強い人が自分の意見を「口や表情に出すだけ」なのに対して、自己「主張」性の強い人の場合は、自分の意見を「通そうとする」ところにあります。つまり、自己「表現」性に強い人は「他人は関係ない」のに対し、自己「主張」性の強い人は「他人を従わせたい」ということです。

・柔軟性とは、「他人の考えや行動、または状況の変化を受け入れようとする意思」のことです。

・「無から有を生む」のではなく、「1を100にする」という考え方です。



「本当の自分」を見つけて武器にする

「本当の自分」を見つけて武器にする

  • 作者: 中村 泰彦
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2013/04/06
  • メディア: 単行本



タグ:中村泰彦
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『分断社会ニッポン』 [☆☆]

・アベノミクスを支えているのは自動車産業です。異次元緩和で円安による莫大な為替効果の恩恵を受けています。

・田舎にいると、特定の人物とビジネスが一緒になっているから、人間関係を崩したら牛乳が買えなくなる。肉が買えなくなる。

・北方領土は富山出身者が多いんですよ。だから、富山では北方領土返還運動が、非常に強いんです。

・「高齢者医療の無料化」を国がやったとき何が起きたか。まさに「検査漬け」と言われ、何本ものチューブを高齢者の身体につなげて「スパゲティ症候群」と揶揄されたように、さまざまな医療を施して病院が儲けるだけ儲けるという状況を作り出してしまった。

・病床数が多くなると、そこを埋めようと、本来であれば入院する必要のない人まで入院させることになり、それが結果的に医療費を圧迫する構造を生んだのです。

・生涯現役の理念を裏返せば、「労働力として使えないやつはみんな殺す」ということですからね。

・保険会社の利益を圧迫しているのは、被保険者の死ぬ5日間だというんです。このわずかな期間に、保険でまかなえる高額の保険金が全部使い切られる。

・今、里親制度は1割か2割を天理教が行なっているらしいですね。

・今までは学歴社会ではなく入学社会です。

・制度設計というのは、基本的に性悪説で行なわないといけないと思うんです。その代わり、制度の運用は性善説で行なう。往々にして我々のやり方というのは、制度は性善説で作って、運用が性悪説になる。

・多くの人が右派にも左派にもおぼえる違和感は、この「押しつけがましさ」なんじゃないかと思う。

・「俺は聞いてない」と言って怒って暴れる理由は、自分が信頼を寄せる人間が自分に報告してこないことが許せないからです。私が信じたはずの人間が、なぜ私を軽視するのか。

・「大きな物語」を拒否して、ポストモダン的なるもの、つまり「小さな差異」を重視していく。こうした知的に最先端の人たちの考え方。

・聖書の中に「我々の味方以外は敵である」という概念と、「我々の敵以外は味方である」という概念があるんです。

・思考には気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉には気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動には気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣には気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格には気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

・「百聞は一見に如かず」の後は「一見は一考に如かず、一考は一行に如かず」と続くんだ、「君、経験しただけじゃダメだよ。考えただけじゃダメだよ。行動しないと」。



分断社会ニッポン (朝日新書)

分断社会ニッポン (朝日新書)

  • 作者: 佐藤優
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/09/13
  • メディア: 新書



分断社会ニッポン (朝日新書)

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  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/09/13
  • メディア: Kindle版



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