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『スマホチルドレン対応マニュアル』 [☆☆]

・私たちに求められていることは、まず、子供にとって頼りになる大人であることです。

・最低限のことは理解した上で、「対策を知る人が誰なのか」を知る努力をする。つまり、自分がわからなかったとしても、誰に相談したらよいかについては常に理解しておくことが重要なのです。

・子供たちはもはや「被害者」としてだけではなく、「加害者」としても注目を浴びるようになっています。

・「バカげた行為」を見慣れる。最終的には「何をしてはいけないのか」ということへの感覚が麻痺してしまう。

・自分が「友だち」と指定した人だけに配信されるよう、設定していることが多いようです。しかし、炎上はここからが始まりです。「友だち」が外に出す。

・「不幸な結末に至った事例」をもとに話すことが効果的でした。

・「これはいい」「これは悪い」といった、大人社会の常識について、普段から子供に話して聞かせることが、今までに比べてはるかに重要になってきます。

・「大人」の物差しからいきなり「常識だ!」と迫ってもあまり意味がないのは明白です。彼らには私たちと同レベルの常識がなく、それを共有させるためには、普段から効果的に伝える努力が肝要である。

・出席する大人のほとんどが「LINEなんて使ったことがない」と言う。

・中途半端な情報で怖がっている。

・無菌状態のように何も知らずに育ててしまうと、いざというときに正しい判断ができず、危険に対して鈍感なまま大人になってしまうかもしれない。

・「この場はとりあえずこう言っておけばいいだろう」そのように子供があしらった答えは、大抵は大人たちの想定や理解の範囲内であり、あらかじめ用意してある対応策も使えますので、需要と供給がばっちり一致します。

・20代前半のお母さんは、まさに「ケータイ・ネイティブ」世代。当時も既に「ネットいじめ」などの問題がありましたが、大人になった今、改めてトラブルを繰り広げています。

・現状は「責任者捜し」に終始し、責任を持ち、自分たちで対処法を考えるような意識を持った人たちが少ない。



スマホチルドレン対応マニュアル - 「依存」「炎上」これで防ぐ! (中公新書ラクレ)

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  • 作者: 竹内 和雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/05/09
  • メディア: 新書



スマホチルドレン対応マニュアル 「依存」「炎上」これで防ぐ! (中公新書ラクレ)

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  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/05/10
  • メディア: Kindle版



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