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『ロンリのちから』 [☆☆]

・論理力というのは、ひとことで言えば、言葉と言葉の関係を捉える力です。

・三段論法では、結論を正しく導くために、一段目で全体のことを言ってから二段目で一部のことを言い、そして三段目で結論を述べるという推論を行なっているの。

・「しかし」の場合は、「しかし」の後に続ける言葉がより強調したいことで、「ただし」の場合は「ただし」の前に言う言葉の方がより強調したいことになるの。

・接続表現を自覚的に使おう!それが、論理力アップの早道。

・論理の力とは、言葉と言葉の関係を捉える力です。だから、言葉と言葉の関係を示す言葉、接続詞に代表される接続表現は、論理にとって最も大事な言葉となります。

・水掛け論から脱するためには、意見を言うときに「どうしてそう考えるのか」という理由も言う。そして、相手の挙げた理由を無視しないで、それについて議論するっていうことね。

・私たちはしばしば水掛け論に陥り、そして、大きな声で威圧的に主張した方の意見が通ってしまいます。

・あることの否定は、そのこと以外のすべてを表わす。

・「好き」の否定は「好き」以外のすべての気持ちを含んでいるの。「嫌い」というのは、「好き」以外の感情の一部でしかない。

・彼女は気前がいいかと尋ねられて、「いや、気前がいいってことはないね」と否定的に答える場合、ややもすると、「じゃあケチなんだな」と考えてしまう。これは否定と反対を混同した結果です。



ロンリのちから: 「読み解く・伝える・議論する」論理と思考のレッスン (単行本)

ロンリのちから: 「読み解く・伝える・議論する」論理と思考のレッスン (単行本)

  • 作者: NHK『ロンリのちから』制作班
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2015/11/20
  • メディア: 単行本



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