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『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』 [☆☆]

・出来る部類にはいるのだろうが、僕に言わせれば脳みそはつまっているくせに頭を使っていない。観察という才能を磨いていないんだ。その観察力を補うべき知識も不足している。しかも圧倒的に。

・つじつまを合わせようとするのはもはや推理じゃない。思考の誘導だ。

・おおよそ人間は普段持ち歩いてるものの種類で人となりが暴露されてしまうものだ。

・ブランドバックやアクセサリー以上に日用品の方が雄弁だからだ。

・ブリクストンは低所得者層が住む街だ。着ている服や持ち物、アクセサリー、ヘアまで外見はその人の所得をそのまま反映している。

・ただのネット民の集まり。君たちにできたのはせいぜい騒ぎ立てることぐらいだな。だがこの世の中にはそういうことをコントロールして儲ける奴らがいっぱいいる。



シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

  • 作者: 高殿円
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2014/07/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: Kindle版



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