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『涼宮ハルヒの溜息』 [☆☆]

・問題はいつ何を聞いたかじゃなくて、いま何をするかなのよ。

・どこの世界でも声のデカイ奴とシキリ野郎がいつの間にか偉くなってしまっているのは本当のことだからな。おかげで流されやすい善人が迷惑を被るってのが、冷酷非情な人類社会の矛盾点であり真理でもある。

・走る傍若無人の対処法は、何もかも聞かなかったことにしてさり気なくその場を離れるか、すべてをあきらめてこいつの言うとおりにするほかにない。

・普通の日常を記録するだけで楽しい物語になるなんてのはね、よっぽどエキセントリックな人生を送っている人だけよ。ただの高校生の一日を撮影したって、そんなの自己満足にすぎないの。

・一番大切なのは臨機応変に対応することなの。地球の生き物はそうやって進化してきたんだからね。環境適合ってやつよ。ぼんやりしてたら淘汰されるだけなのよ! ちゃんと適合しないといけないのっ!

・創造主というモノはどこか遠くの上の方で、我々を鳥瞰しながら奇蹟の数々を自在におこない、我々が慌てふためく様を冷徹に観察していることでしょう。

・何であろうと創るよりは壊すほうが簡単なのです。そんなものは信じないから消え失せろ、それだけでいいのですよ。

・観察者は結果を受け止めるだけです。最終的に勝ち上がってきた理論を冷静に受け止めるだけですよ。



涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 谷川 流
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: 文庫



タグ:谷川流
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