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『少女残酷論 完全犯罪研究部』 [☆☆]

・世の中を変えるには鉄と血、それしかねえ!

・嫌だ嫌だと言いながら殺すときは万単位、それが英雄の仕事!

・学歴で人生を変えたいのなら医学部か法学部か国立大の理系に入らなきゃ。その他は中卒だろうが高卒だろうがFランクだろうが誤差にすぎない。

・全てを成し遂げたとして得るのは戦争の愉悦のみ、負けて失うのは己のプライドだけである。体制とか反体制とかリスクとかリターンとかいう次元ではない。

・あんまジュース飲むなよ。トイレ近くなるから。水分調節はコミケからデートまで何にでも使える万能スキルだぜ。

・ボクは覚えの悪い生徒のために他の生徒のカリキュラムを遅らせるような授業態度が嫌いなんだ。中途半端な全体主義はいずれこの国を亡ぼすよ。

・姦夫姦婦は重ねて四つ。不義密通をした男女は二人重ねて胴体をちょん切って四つにするのがかつての美しい日本の「伝統」だったんだよ。

・他人の動機に乗っかって正義を執行する、さぞや楽しいパーティーだろうよ。

・いっそ何人かクビにして離脱させちまえばいいのに。足手まといに偽情報持たせて外に出しちまえば攪乱できる上にバカの数が減って一石二鳥だ。

・常に自分がやられたら一番イヤなことを考えるが戦術ってもんよ。

・情報弱者諸君は生(ライブ)に弱いから味方するバカも何人か出てきて盛りあがる。

・敵を叩き潰すのにためらってたら本当に大事なものは守れないだろ。

・殺人をしなければやってられないような可哀相な事情が犯人にあったとしても。先生はどうする? 肩を抱いて、お前が悪いんじゃない、社会のせいだ、でも罪は償えよ、とでもほざくのかな?

・加害者の悲しい家庭事情を引き合いに出して裁判員の同情を買うのは弁護士のすることだ。

・科学を説く立場にあり、超常現象とは対立する考えを持っていたが、生きた人間の心が引き起こすおぞましい現象を否定はしない。

・チベット仏教のマニ車だっけ、あれみたいに一回転したら一話喋ったことになる百物語車みたいなのないんすかね。

・「悪いことを想定すると本当にそうなるかもしれなくて不吉だ」というこの国の言霊信仰に問題があるのさ。本当にそうなったら困るから対策を立てるのに「そんな不吉なことを考えるお前が悪い」とはどういうことなのかな? まるで想定しなければ何も起きないみたいじゃないか。

・所詮この世は弱肉強食。強ければ生き弱ければ死ぬ。

・「奴隷の鎖自慢」だね。自分たちを縛る鎖が上等かそうでないかで争っているに過ぎない。

・嫌ならやめとけ。ぐだぐだ文句言いながらついて来られるのはこっちもうんざりだ。

・声の大きな奴は、全く関係のない第三者が自分の話を聞いているなどとは考えない。

・正反対の文章を同時に投稿。二つあればどちらか正しいように見える。

・頭のいい奴はすぐには動かない。残り物に福があることを知っているから。逆に言えば、頭の悪い奴は、すぐ動く。

・あまりに発言の多い奴は悪徳業者か馬鹿と見なされて一定を超えると自動で投稿をシャットアウトされてしまう仕組みになっているが。たちの悪い奴は別のアカウントに乗り換えて喋り続けるので、有名無実だ。

・「殺される被害者も悪い」というわけのわからないことを言う奴がいて、「そんなことで世間を騒がすな」と被害者の家族に文句をつけるのさ。

・活動時間も大事だ。早朝。なぜか人間は深夜には悪人が徘徊するかもしれないと思っても、朝の四時から五時くらい、空が白み始めると油断するのだ。

・表面上はとても仲よしに見えるでしょうけど、似た者同士が寄り集まっただけで時間をかけて築いた信頼関係じゃないから噛み合わなくなったら脆いわ。

・馬鹿なことは他人にやらせればいい。

・毎日堂々とうろついて、こうして会話を交わして顔を覚えられて。そうすることで自分は不審者ではなくなる。

・恥知らずどもが今まで自分が何を言っていたかも忘れて一斉に掌を返す。実に楽しみじゃないかい?

・正論で他人の道を塞ぐな。

・死ぬまでの長い暇潰しだぜ人生なんて。



少女残酷論 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)

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  • 作者: 汀 こるもの
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/12/06
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