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『「グズ」の習慣が直る本』 [☆☆]

・昔は遅くまで残って仕事をする人は働き者で、まじめと思われていましたが、企業はそういう人を「グズ」といって嫌う時代になってしまったのです。

・グズな人の一日は「考える人」で終わってしまいます。何もしないのです。

・グズな人は、目が覚めてから眠るまで、いろいろなことを考えてとうとう動くことなく終わってしまうのです。

・グズな人は決断ができずに、いつまでも「迷って」いるのです。

・考えたことを実行に移すときに、ためらいをどれだけ捨てることができるか。それが「動く」ためには大切になってきます。

・グズがなかなか捨てられないのは、いつもためらうからです。その「ためらい」の中には、相手や周囲への「気遣い」が必要以上に含まれていることが多いのです。

・何かをやりかけると別の仕事を思い出す。今度はそちらに手を出すともう一つ、別の仕事を思い出す。そんな調子で、次から次に仕事を片づけるのではなく、次から次に仕事を放り投げているだけかもしれません。

・まったく自信がないわけではないということです。「たぶん、わたしにもできるだろう」という程度の自信ならあります。「でも期待に応えられるかどうかわからない」とためらうのです。

・どんなビジネスの場でも、「返事が早い」というだけで評価されるケースが多いからです。結果のよし悪しより、やるかやらないかの判断の早さが大事になってくるからです。

・慎重すぎてグズになる人は、軽はずみになってちょうどいいのです。軽はずみでいけないのは、もともと軽はずみと言われている人のほうなのです。

・ダメならダメで貴重な経験です。失敗から学べることはいくらでもあります。少なくとも、成功も失敗もない、つまり何もやらなかった人よりはるかにたくさんのことを学べます。





「グズ」の習慣が直る本 (WIDE SHINSHO)

「グズ」の習慣が直る本 (WIDE SHINSHO)

  • 作者: 和田 秀樹
  • 出版社/メーカー: 新講社
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 単行本



「グズ」の習慣が直る本 (ワイド新書)

「グズ」の習慣が直る本 (ワイド新書)

  • 出版社/メーカー: 新講社
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: Kindle版



タグ:和田秀樹
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