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『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 [☆☆]

・ゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。

・仕事でも人生でも、もちろん異性関係でも、キョドってしまうのは、性格の問題ではない。これはひとえに「経験」の問題なのである。

・経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

・多くのビジネスマンは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えているのだ。

・定時で堂々と帰宅できる人は、なかなかいない。自ら大切な「時間」を差し出すことによって、やる気やがんばりをアピールし、給料をもらっている。

・仕事でも勉強でも、あるいは趣味の分野でも、人が物事を好きになっていくプロセスはいつも同じだ。人はなにかに「没頭」することができたとき、その対象を好きになることができる。

・人は、本質的に怠け者だ。長期的で大きな目標を掲げると、迷いや気のゆるみが生じて、うまく没頭できなくなる。フルマラソンに挫折する人は多いけれど、さすがに100メートル走の途中で挫折する人はいない。

・「悩む」とは、物事を複雑にしていく行為だ。一方の「考える」とは、物事をシンプルにしていく行為である。

・政治家やリーダーの役割とは、まさにこの「空気」を変えていくことではないかと思っている。不況という名の空気。閉塞感という空気。

・アイデアは頭の中からひねり出す時代から、インターネットで検索し、組み合わせる時代になっているのだ。

・情報を得ることは、未来を知ることである。だからこそ、情報弱者と情報強者の間では、「未来を見る力」に決定的な差が生まれてしまう。情報に鈍感な人が損をするのは当然のことなのだ。

・金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない。





ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

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  • 作者: 堀江 貴文
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

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  • 発売日: 2013/10/31
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