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『教養は「事典」で磨け』 [☆☆]

・「字引学問」という言葉がある。深くは知らない分野のことであり、字引つまり辞書を引いて身につけた程度の学問といったところだ。

・グーグル先生はキーワードを持たない人には何も教えてくれないのだ。

・そのうちグーグルにもリコメンド機能がついて「これについても調べませんか」などとサジェストしてくるようになるに違いない。

・仕事などでまったく新しい分野の勉強が必要になった場合には、その分野の事典を読むといい。それも、簡単に読み通せるような薄くてコンパクトな事典がいい。何度も読むことで、全体像の骨格を頭の中に構築できる。

・言葉には、認知語と機能語とがある。知っているけれど使えないのが認知語、知っていて使えるのが機能語である。

・幸福であるだけでは十分でない。他人が不幸でなければならない。

・アメリカでは、男児の40パーセント、女児の30パーセントがそれぞれ25種類の名前におさまっているという統計(1989年)もあるらしい。

・比喩がうまいと、5割増しで賢く見える。

・ノンフィクションになりつつあるサイエンス・フィクションの世界。

・理科年表は1925(大正14)年に創刊し、その後、毎年のように新版が出版されている。理科の世界では、毎年必ず何かが発見されているからだ。

・サンライズが、関西・中国地方ではメロンパンのことを指すだなんて、この事典を読むまで知るよしもなかった。





教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書)

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  • 作者: 成毛 眞
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/08/18
  • メディア: 新書



教養は「事典」で磨け~ネットではできない「知の技法」~ (光文社新書)

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