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『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』 [☆☆]

・社会の圧力は強力です。自分自身をどういう人間だと思ってるか、すなわち自己イメージは、周囲がその人をどう捉えているかというイメージに連動します。

・まわりからバカだと思われてると、自分でも「バカなんじゃないか」という発想になっていく。そうなると、「どうせ努力してもしょうがないからやめちゃえ」ということになる。すると、余計バカになる。これが「バカをこじらせる」ということの意味です。

・日本っていう国は現役合格にこだわったりして、人より遅れることをすごく気にする文化なんですよね。

・今だったら、学校よりも、ツイッターとかフェイスブックとかの方が、ものをわかった人に出会いやすいかもしれませんね。だから、質問しちゃえばいいんですよ。

・なんで日本はいったん決めたことをなかなか変えられないのか。変えようとすると、猛烈な反対運動が起きて、やたらと大がかりな話になってしまう。

・フィードバックがないと、人はバカになる。

・フィードバックがなかったら、先生は授業を改善しません。そもそもまず気づきません、自分の授業が悪いということに。

・この社会の中でバカかそうでないかを分けるのは、どれだけフィードバックを受けられるかってことなんですね。フィードバックを受けることによって自己修正がどれぐらいできるか、行動をどれぐらい変えられるかということで、バカかそうでないかが決まるんですよ。

・大人になると、フィードバックがかからない人に誰も注意をしてくれなくなります。

・議論(もどき)には、ひとつの特徴があります。たいてい、「~らしいですよ」って、いうんです。

・人生がうまくいってない人を見ると、だいたい目標が、ない。けれども、不満は多い。

・人生は、「バカにされない」、そして「バカにならない」ように頑張る、戦場です。



自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)

自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)

  • 作者: 竹内 薫
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2015/05/11
  • メディア: 文庫



自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)

自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)

  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2015/05/11
  • メディア: Kindle版



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