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『一流の人をつくる整える習慣』 [☆☆]

・大事なのは「片づけ・分類のルールが決まっていること」と「そのルールを常に見直す意識を持つこと」です。

・ぜひとも一度、あなたの仕事全般を振り返り、それが「内容で区切るべきもの」なのか、「時間で区切るべきもの」なのかを明確に区別してみてください。時間管理の概念が変わります。

・「今、〇〇をしている」ということを心の中で意識し、その行動に集中するのです。その習慣を続けているだけで、集中力は身についてきます。

・緊急の用事というのは、忙しいときにこそ入ってくるものです。さて、その際に最初にやるべきことは何か。それは間違いなく「次の予定をあきらめる」ということです。

・深呼吸をして、水を一杯飲み、無理にでもいいから笑顔を作り、「さあ、困りましたねえ……」とのん気な声でいう。大問題が起こったとき、ジタバタしたり、誰かを怒鳴ってみたり、過剰に深刻な表情をしている人は、はっきり言って問題に対するアプローチが間違っています。

・仮にその飲み会がどうしようもなくつまらなかったとしても、もともとも目的は「つき合いが悪いヤツだと思われないようにする」ということ。それなら飲み会が楽しかろうがつまらなかろうが、何の問題もありません。あなたは自分の目的を十分に達成しているのです。

・ウジウジ迷うというのは、「決め方」に問題があるのです。その場の勢い、そのときの気分で返事をすると、たいてい後で後悔します。

・オススメしたいのが、「人の評価は口にしない」ということ。

・組織やグループの中で最も迷惑な存在といえば「周りをイヤな気持ちにさせて、やる気を失わせる人」ではないでしょうか。逆に言うと、組織やグループの中で最も求められるのは「周りをいい気持にさせ、やる気を起こさせる人」。

・「病気ではない状態」と「自分の能力を100%発揮できる体の状態」とは大きな差があるということ。

・自分の許容量以上のお酒を飲むと気持ちが悪くなりますが、その要因の一つは脱水です。脱水によって血圧が下がり、胃腸の働きも悪くなっているので、胃酸が必要以上に多く出て、気持ち悪くなるのです。

・最初は全身浴を5分。首には自律神経を司るセンサーがたくさんあるので、首までつかってじっくりと温めると、それだけ体の状態は整ってきます。

・「失敗したこと」については、「こうすればよかった」「次回はこうしよう」という改善パターン、理想のパターンをリアルに思い描いてください。いわば、記憶の上書きです。

・「ちょっとしたミス」を「次回はこんな行動パターンに変えよう」と上書きすることで、あなたの行動のクオリティーは飛躍的に向上します。

・「考えずに、オートマチックに行動する」という原理を、いちばんシンプルに活用するのが「次に何をやるのかを1個だけ決めておく」という方法です。

・「1個の法則」を習慣にしていると、だんだんと「やることが決まってない」という状況に違和感を覚えるようになります。

・ポイントは、「1個やることが決まっている」という状態を当たり前にすることです。

・とにかく、「忙しいときほど、ゆっくり、丁寧にやる」。忙しいときにイライラして、慌てているのは三流のやることです。それはただ忙しさに酔っているだけです。

・何かをする前に、必ず「何のためにそれをやるのか?」と考えることが大事です。

・不安や緊張があるときに「それを考えないようにする」というのは、実は一番難しいアプローチなのです。だから、あえて別のタスク(時計を見て、形やメーカーを覚えるなど)を自分に課すことが大事。すると、自然に意識を逸らすことができます。

・10回のシミュレーションをすれば10回分の自信が生まれ、100回のシミュレーションをすれば100回分の自信が生まれる。

・大事なのは「Don't believe anybody.」の精神。「誰も信用しない」というのは、一見クールで、人でなしのように感じるかもしれませんが、「すべては自分の責任である」という覚悟の表れと考えることもできます。



一流の人をつくる 整える習慣

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  • 作者: 小林 弘幸
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
  • 発売日: 2015/06/12
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