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『悪魔とのおしゃべり 正しさなんて、ただの多数決』 [☆☆]

・「悪」とは「正しさ」を疑う行為のこと。増えすぎた「正しさ」から貴様らを救えるのは、もう悪しかないのだ。

・自分が持っている知識で消化できることを、「理解」という。ということは、「理解できるアドバイス」とは、自分自身が既に持っている知識を超えていないということだ。

・「悪」とは、全ての「正しさ」を疑い、超えていく者たちへの称号だ。

・「誰にも」「何にも」期待していない人間は、怒ることが絶対にできない。先に抱えた「期待」がなければ、怒りたくても絶対に怒れない。

・貴様らの映画は、まだ白黒TVだろ? 「白(正しい)」と「黒(悪い)」がハッキリしている。よは、白黒を超えて、カラーTVだ。

・「彼女が欲しい」と願うと、その「体験」が叶う。「彼女を欲しがる」という体験がな。だから、「彼女が欲しい」と願う人ほど、彼女ができない。

・願いを叶えるためには、「その願いが叶っていない状態」が絶対に必要になるのさ。まだ叶っていないからこそ、「夢を叶える」ことができるんだから。

・「幸せになりたい」と願うと、その本人の夢を叶えるために、「今、幸せじゃない」という現実が目の前に用意されてしまう。

・大麻草は、用途が多いんです。そして、育てるのも簡単。ただ、それがいけなかった。「低コストで、色んな素材になる」 そのせいで、大麻草は戦後すぐにGHQの方針で禁止されました。石油製品と競合するからです。

・その瞬間に宇宙で起こっている「場面」は、(1)触る「わたし」、(2)触られる対象である「せかい」、(3)触るという「体験」、の3点分離である。

・右ひざを骨折した人が、ある日「右ひざが痛い」と思うのをやめて、「私は左ひざが健康です」と意識を「ない」から「ある」へ変えただけで劇的に回復したそうです。

・親鸞の教えが広まると、「じゃあ悪いことをしよう!」と庶民たちは勘違いし、騒乱が起きた。これが「本願ぼこり」と呼ばれた現象だ。

・全てがどう動くかは、もう決まっている。「わたし」が起こしているようで、実は全ての流れが起きていただけなのさ。「わたし」は、その目撃者だ。

・「私のチカラで、生きている」と信じている者が、どうやって他者へ感謝できようか? 私のチカラではないと思えるから、感謝したくなるんだろう?

・宇宙は常に、「当たり前じゃないこと」を求めて進化する有機体です。

・あきらめの線より手前を「科学」と呼び、その線の向こう側を「オカルト」と呼んで逃げるのは優秀な科学者の態度ではありません。

・「自分は悪いことをしていない」と言い張っているが、少し違う。「自分が悪いことをしている」と気づいていないだけだ。

・「善」の勢力なんて、実はどこにもいないのさ。「正しい」教えを広める者も、本当はどこにもいない。いるのは、「正しい」教えを常に求めている「わたし」だけだ。

・「熱いお湯」と「冷たいお湯」は、別々に体験するしかない。

・「正しさ」が、人間の可能性をつぶすんじゃよ。「正しい」とは、それ以外のことを全て信じないという宣言なのじゃから。



悪魔とのおしゃべり

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  • 作者: さとう みつろう
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  • 発売日: 2017/10/24
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