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『「自分は自分」でうまくいく 最強の生き方』 [☆☆]

・他人の期待を満たすために生きるな、自分自身のために生きろ。

・自分に立ち向かおうと理性と手を組んでも必ず負け戦になる。理性が歩兵なら、本能は戦車といったところだろうか。

・野心家もいれば、そうでない人もいる。皆が皆、ナポレオンのようだったら、この世は死体だらけになってしまう。

・自分を理解できていない子供は、十中八九、まわりに流されたり、自分に合わない道に惹かれたりしてしまう。

・若者はたいてい、自分には何か大きなことが成し遂げられると思っている。だがそれは、親にそう思い込まされているからにすぎない。お腹を痛めて生んだ我が子が「平凡」だなんて認めたくない、それが親の心理というものだ。

・確かに挑戦するのは素晴らしいが、自分以外の何者かになろうともがくのは意味がない。

・風や潮に身を任せるように、ありのままの自分で仕事ができている人こそ、真に自分の人生を歩み、人生を楽しんでいると言えるのだ。

・最初は「時間を大切にしよう」と思っていただけなのに、いつの間にか「無駄にしたくない」と思うようになり、最後には「無駄にできない。無駄にしている自分が許せない」と感じるようになる。

・習慣の奴隷だった人には、純粋な興味というものがない。習慣は、行動だけでなく思考をも蝕む。

・将来のために今を生きても、その将来が「今」になったとき、決して楽しめない。

・本当に無駄なのは、完璧を求めることだ。時間もお金も、完璧を求めるほど無駄になる。

・いつもこう考えてしまうというような、考え方の癖はないだろうか? それが曲者だ。思考パターンができあがってしまうと、偏ったものの見方しかできなくなる。

・休まないという習慣が、いつの間にか絶対に休んではいけないという固定観念を作り上げたのだ。つまり、それだけでしか自分の善し悪しを判断できなくなってしまったのだ。

・子供が、小さな昆虫を捕まえて、脚をちぎっているのを見かけたことはないだろうか? もし自分がこの虫だったら、と逆の立場に立って考えられないのだ。この想像力のなさこそ、若者の最大の欠点だ。

・「子供にだって想像力はあるはずだ。だって、ソファを無人島に見立てて遊んだりはできるもの」あなたはそう反論するかもしれない。しかしそれは想像力とは呼ばない。ただの空想だ。もし本当に想像力があれば、そもそもそんな遊びはしない。ひとりで無人島に取り残されたと想像したところで、ちっとも愉快でないからだ。

・たいていの人は、五粒飲んで元気になる薬なら、十粒飲めばその倍元気になるはず、と考えるだろう。だが、それは間違いだ。同じように、一時間悩むより二時間悩んだほうが倍いいアイデアが浮かぶと言えば、そんなことはない。

・川が町にあわせるのではなく、町が川にあわせるもの。つまり、大学が学生に合わせるのではなく、学生が大学に合わせていかなければならないのだ。

・学校は学びの玄関に過ぎない。学校を出てからが、本当の学びの始まりだ。

・頭のきれる新人には用心しろ。そういう新人には、場を乱してまで他の人より抜きん出ても、上司から気に入られはしないということに気づかせるべきだ。

・人生を心から楽しめない人は、基本が抜け落ちている。つまり、皆がやっている本当に単純なことができないか、皆が慎重に避けていることに突っ込んでいっているかのどちらかだ。

・たとえ微々たる額でも、貯めるのをやめてはいけない。大切なのは、いくら貯められるかではなく、貯める習慣をつけることだ。

・人生で大きなことを成し遂げられるかどうかは、日々の些細な積み重ねにかかっている。

・社会の中で自分の思い通りにならないことに直面しても、「仕方がない。だってぼくは一個人である前に、社会の一員なんだもの」と自然に思える。

・好きなだけ文句は言うくせに、じゃあどうすれば良くなるだろう? とは考えない。ただ不満をぶちまけているだけなのだ。

・多くの人が何かを起こそうと行動に出てすぐ諦めてしまうのは、数日や数年で結果が出ると勘違いしているからだ。

・社会のために何かしたいと考えるとき、ぼくたちが想像する社会は非常に狭い。

・自分が動けば、社会はただ単に良くなるだけでなく、自分の思いをその中に反映させられる。



「自分は自分」でうまくいく―最強の生き方

「自分は自分」でうまくいく―最強の生き方

  • 作者: アーノルド・ベネット
  • 出版社/メーカー: 興陽館
  • 発売日: 2017/01/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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