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『闇社会犯罪 日本人vs.外国人 悪い奴ほどグローバル』 [☆☆]

・悪い人というのは、都会だと紛れてしまいがちだが、田舎では目立つ存在となっているため、アクセスしやすい。

・現場を逃走する鉄則は、「とにかく後ろを振り向かない」である。

・タイ最強のマフィアは軍と警察ですから。

・東アジアを代表するマフィアとして国際的に認知されているのは、山口組である。800億ドル(約9兆4000億円)といわれる推定収益は、世界の犯罪組織の中で最大。小国の国家予算をはるかに上回る。

・犯罪には4つのステップがある。(1)計画 (2)実行 (3)逃走 (4)換金

・日本人の協力者を雇用するときには、パチンコ屋でダメそうな奴に声をかけるらしい。

・国際犯罪は、国内法ではなく世界中の国で共通の法律としての国際法で裁かれるような罪で、コア・クライムとしてジェノサイド罪、人道に対する罪、戦争犯罪、侵略の罪だとか、とにかく規模が大きな話がついてまわるのだ。

・ゴールデン街や新宿2丁目でと毎晩のように飲み歩き、顔なじみのポン引きがいて、キャッチのにいちゃんたちは名前も知らないのに会釈してくる。そうなってようやく住人として認知されていくのかもしれない。

・「ビルの数だけ歌舞伎町には伝説がある」というようなことを耳にした。歌舞伎町においてビルは城であり、財産であり、墓標でもあるのだ。

・注目すべきは、こうした違法なビジネスにヤクザ以外の者達が参入してきていることだ。カタギがカタギを騙していく。

・池袋だけが危ないというわけでもない。かつて外国人犯罪の象徴であった歌舞伎町の濃度が低下したことは、同時に全国的に外国人犯罪が均一に見られるということでもある。

・日本の組織と話を通すとは、月々いくら支払うのか、トラブルが起きた時にはどうするのかなど、極めてビジネスライクな話し合いが必要となるのだ。それができるのは、不良外国人が集まっただけの烏合の衆では難しい。リーダーがいて、それに従う兵隊がいるような組織になっていないと難しいのだ。

・笑い話で済んでいるうちに警戒心を身につけて、好奇心を多少弱くしてもらいたいものだ。

・日本人の風俗離れってもう深刻なんだよ。いまじゃ、うちの客の半分は還暦オーバーだよ。年金もらって風俗通いの人たちがメインのクライアントってわけ。これじゃあお先真っ暗じゃない。

・外国人の客の側にしても、流暢に意思疎通できるよりも、たどたどしいぐらいの方が異国感があっていいみたいなんだよね。

・ここはフィリピンであり、脛に傷を持つ人も多い。過去を詮索するヤツは嫌われてしまう。

・国籍に関係なく逃亡者には、協力者と金が必要なのである。同じように不必要なものが自己顕示欲や目立つ行動である。

・外国ではお金を払って性的なサービスを受けるのはストリップか売春ぐらいしかないのだ。セクキャバ、おっパブ、ヘルス、イメクラ、ソープといった豊富なバリエーションは存在していない。日本は世界でも稀なほどに性風俗産業が発展している国なのである。

・最近では、取引先で表示されたモニターや書類を覗き見て「記憶する」こともあるという。これならば盗まれたと立証することはできない。アナログでありながら高度なやり方といえるだろう。企業の情報はアナログになればなるほど対処しにくい。人間の頭の中に入ってしまえば、いかなるコントロールも受け付けないという最大のメリットがあるからだ。

・アフリカでは金のある人間は自家用車で移動し、遠出するときには飛行機。公共交通機関で移動するのは、必然的に低所得者層だけなのだ。

・南アフリカでは、路上に飛び出してきた人間を跳ね飛ばしても決して停まるなというのは常識だった。事故よりも強盗団が体を張って車を停めにきている確率のほうが高いというのだ。

・海外や外国人を身近に感じるということは、その裏側に隠された犯罪とも近づいている。

・誰にでも起こりえる危険や犯罪があり、それは、血が流されるまで自分が当事者であるとわからないことが大半だ。



闇社会犯罪 日本人vs.外国人 ―悪い奴ほどグローバル

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