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『あなたがスマホを見ているとき スマホもあなたを見ている』 [☆☆]

・日常的にいろんな人と話をすることは、感情のコントロール力をつけることにもなる。

・しかし彼らは写真を撮ることに夢中で、目の前の光景より写真のできの方に関心がいきがちだ。心ここにあらず、ネットにありという感じか。

・暮らしのプライベートな部分はすべてスマホの中にあるので、個室はそれほど必要ないということか。

・スマホをのぞき込み、思考も意識も他のどこかへワープさせたまま歩いている、命がけで――。

・マドリードでもバンコクでも東京でも、同じシャツを着ているって、世界中どうかしている。

・2万年前くらいに人類は縫い針を発明した。これで毛皮を縫い合わせ防寒服に。寒冷地を通って世界中に人類が広がったのは、縫い針と毛皮があったから。

・昔は喫茶店というと「憩いの場」であり、息抜きの場所だったが、今では勉学と仕事の空間としても利用するようだ。

・ほとんどの観賞用の花は、品種改良を重ねて現在の形になった。つまり存在自体が不自然ということでもある。

・匂いというのは、みずみずしい生と朽ちていく死を知らせる信号なのかもしれない。

・今の子は字幕さえ目で追えない、いや頭に入らない。

・人混みが嫌いだと言いつつ、群れの中に加わる安心感。

・「用の美」とは、飾って美しいのではなく、使って美しいこと。

・最近の店は白い無地の器ばかり使うから、盛りつけが雑になっている。彼らは色や絵のある器は、使いこなせないんじゃないか。

・息が上がらない程度のスピードで走っていると、やがて体の動きは機械的になり意識の外へ。その分だけ内省的になり、頭もさえてくる。

・ランニングマシンを健康目的だけでなく、思考の道具として使ってみてはいかがでしょうか。

・昔はみんな米飯をよく食べていた。昭和30年代半ばのピーク時には、年間1人あたり120キロも消費していたという。それが今では60キロを切るまでに半減している。

・昭和30年代の日本人は、ずっとスリムで、メタボなどという言葉も知らず腹いっぱい米を食べていた。



あなたがスマホを見ているとき スマホもあなたを見ている

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  • 作者: 藤原智美
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2017/12/13
  • メディア: 単行本



あなたがスマホを見ているとき、スマホもあなたを見ている。

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