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『フランス人は10着しか服を持たない』 [☆☆]

・暮らしの中の小さな楽しみに大きな喜びを見出す、「アール・ド・ヴィーヴル」(暮らしの芸術)の達人たち。

・お腹が空いたような気がしても、実際は空腹ではないことも多い。たんに喉が渇いているか、あるいは脱水症状が起きているのかもしれない。

・「カマンベールはチーズの王様! でも残念ながら、これでますますぜい肉がついちゃうな」。そんなつまらないことを言って、せっかくの楽しみを台無しにしてしまうなんて、もったいない。だったら余計なことを言わないか、食べないほうがましだ。

・いい加減な食事をしていた。もっとひどいときは、テレビを観ながら。いつの間にか食べ終わっても、食べた気がしなかったくらいだ。

・自分のスタイルの「テーマ」を決めるのは、「他人に対して自分をどんな人間だと印象づけたいか」を決めることでもある。

・第一印象はずっと残るもの。だからこそいつもきちんとした服装を心がけていれば、いつ誰に出会っても、ヘンな格好で相手の印象に残ってしまう心配はない。

・ひとり暮らしでも、くたびれた服や似合わない服を着てはダメ。ダサい服は一着も持たないようにすれば、ダサく見える心配だってなくなるのだから!

・いつもいちばん良い物を使って、毎日を素敵な気分で過ごそう。

・持ち物も振る舞いも、最高のレベルを目指そう。そうすれば、ありふれた日常が特別になって、人生がもっと面白くなるから。

・必要なときしか口を利かなければ、ミステリアスな雰囲気を醸し出せることまちがいない。

・うっかり余計なことを言わないように注意して、伝えるべきことだけを話すようにすれば、あなたの言葉は力を持ち、重みを増す。

・自分の悩み事や最近驚いたことなど、とにかく延々と自分の話ばかりする人がいるけれど、あれほど退屈なことはない。そういう人はミステリアスとはほど遠い。

・フランスでは知性が高く評価される。人々はあなた自身の意見を聞きたがる――そして、あなたの意見が有意義で興味深くウィットに富んでいるほど尊敬される。

・他人から気取っていると言われたり思われたりするのを恐れて、あなたまで社会の知的レベルの低下に合わせなくてもいいのだ。

・ネガティブな人たちは友だちリストから削除してしまおう。人生の時間はとても貴重なのに、他人の愚痴や大騒ぎにいちいち付き合ってはいられない。

・大事なのは「何をするか」ではなくて、「どのようにするか」だ。

・買い物や旅行で憂さ晴らしをしても、楽しい時間はほんのつかの間で、すぐにまた日常に戻らねばならない。だったら、生活をなるべくシンプルにして、毎日の暮らしにささやかな喜びを見つける工夫をした方が、ずっと楽しいはずだ。



フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

  • 作者: ジェニファー・L・スコット
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2014/10/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



フランス人は10着しか服を持たない

フランス人は10着しか服を持たない

  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2014/10/21
  • メディア: Kindle版



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