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『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』 [☆☆]

・蛹の中で起きていることはいまだに最先端の科学でも完全には解明できていない。幼虫を構成していた細胞のほとんどが溶けて栄養分となり、残ったわずかな幹細胞から蝶の翅や身体が再構成される。

・どんなに上手に隠れても生き物が逃れられないのが「左右対称」の法則。正面・上面から見ると、ほとんどの生き物は体が左右対称になっています。ですから、隠れている生き物を探す時は「左右対称のもの」を常に意識します。

・菌類は、植物の近縁と思われがちですが、どちらかと言えば動物に近い存在です。

・粘菌は「菌」という名前が付いていますが、菌類ではなく、アメーバの仲間です。

・地衣類は、菌類と植物(藻類、シアノバクテリアなど)の共生体。

・目安として、上弦の月は太陽が沈んだあとの南の空、あるいは真夜中に西の空、下弦の月は真夜中に東の空、明け方に南の空にある、と覚えておきましょう。

・飛行機雲は、今では環境に馴染んで当たり前になっていますが、飛行機が生まれた100数十年前以前には、見ることができなかった雲です。このように、科学や技術が発達することは、自ずと自然の風景を変えていくことがわかります。



生き物としての力を取り戻す50の自然体験 ―身近な野あそびから森で生きる方法まで (Make: Japan Books)

生き物としての力を取り戻す50の自然体験 ―身近な野あそびから森で生きる方法まで (Make: Japan Books)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2018/07/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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『小さな習慣』 [☆☆]

・人はストレスを抱えているときには簡単に決断を下せなくなる。疲れすぎて決断できないときには、いつもしていることをただ繰り返す傾向がある。

・人間の脳は、ゆっくりとした変化だけを受け入れることで安定を保ちます。

・人生を形作るのはたまにやることではない。いつも続けていることである。

・勝者と敗者の違いは何だと思いますか? 敗者はやっていることが退屈で単調になるとやめてしまいます。

・トレーニングウェアを取り出して着ることを目標にします。これがばかげて聞こえるとしたら、小さなステップとして成功です。ばかげて聞こえるのは、あなたの脳がゴーサインを出している証拠なのです。


小さな習慣

小さな習慣

  • 作者: スティーヴン・ガイズ
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



小さな習慣

小さな習慣

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/04/26
  • メディア: Kindle版



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『つながらない生活 「ネット世間」との距離のとり方』 [☆☆]

・テクノロジーの常として、欠点もあるが、私たちがあくせく使わないかぎり、ツールの方で私たちに多忙を強いることはできないはずだ。

・もはや連絡を「取り合う」のではなく、「絶やさずにいる」ことが目的となっている。

・やるべきことが山のようにある状態は鍛錬になる。

・多くの人観察すると、世の中の嗜好がどちらへ向っているとか、その時々で誰が何を買っているかは見えてくる。ただし、これは風向きを知るための抜け目なさであって、英知とはまったく異なる。

・今私たちが鎬を削るのは月面にいかに早く到達するかではなく、1秒あたりのデータ量をどれだけ増やすかである。

・心の平穏や満足を得るには、「他人との間にはそもそも距離がある」という事実を受け入れなくてはならない。幸せとは、独りの状態を楽しむ術を知っていることなのだと。

・「孤立」は一人でいることの苦痛を、「孤独」はその歓喜を表わす。

・広告では、ありとあらゆる商品が自己表現や解放の手段として謳われているが、現実には、自動車もコカ・コーラも巷に溢れている。「反逆者となって、みんなと同じブランドの靴を履こう」というわけだ。

・「注意力を維持し、自分のテーマに何時間もかかりきりになる」天才と、あれこれと注意を分散させる「凡人」。

・ヨガなどの瞑想の人気が沸騰しているのも、束の間とはいえデジタル世界の慌しさを忘れるのに役立つからだ。

・酒類業界はアルコール依存症にはっきり「ノー」を突きつけ、公共広告でもそれを明言しているが、その一方では莫大な広告費を投じて私たちに飲酒を勧める。

・貧しい人とは、物質的に恵まれない人ではなく、物質的な豊かさを渇望する人を指す。

・とりわけ教会は、読書を通して人々が異端思想と出会いかねないという理由から、本を脅威と見なしていた。

・烏合の衆に知恵をつけさせる理由はないだろう。

・情報に接するのとそれを吸収するのとは同じではない。大勢を対象とした朗読や読書会が主流の地位から滑り落ちたのは、最適な読書法ではなかったからだ。

・当時のイギリス法は、重罪で告発されたものの扱いを、文字が読めるかどうかで区別していた。文字の読める者が死刑のない教会裁判所へ回される例もあった。他方、文盲は通常の裁判所へ送られ、そこでは死刑が珍しくなかった。

・「文盲の暴徒は印刷機を壊したいと思っているだろう」と想像するのも、理解できるというものだ。印刷は権力の象徴であり、文盲の人々はそれを憎む理由があった。

・印刷の出現は、書き言葉の衰退を告げるどころか、書こうという意欲に火をつけた。この結果、鉛筆から万年筆まで、書くための大切なテクノロジーの数々が、印刷機の発明後に登場した。印刷に刺激されて多くの人が書き言葉に関心を抱いた。

・自宅を構える際はたいてい、物理的なスペースしか考えに入れない。どう時間を過ごすかという視点がほとんど抜け落ちてしまうのだ。



つながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方

つながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方

  • 作者: ウィリアム・パワーズ
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2012/01/27
  • メディア: 単行本



つながらない生活 「ネット世間」との距離のとり方

つながらない生活 「ネット世間」との距離のとり方

  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2012/02/02
  • メディア: Kindle版



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