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『東大教授が教える知的に考える練習』 [☆☆]

・これからの時代には、人と違うことが考えられて、人と違うことができることに、本質的な価値が生じる。

・人と同じことをしている限り、付加価値は生まれません。

・とにかく、まずは決めてみることです。決めていけば結果的に少しずつ自分の基準が形成されていきます。「判断基準ができないと決められない」ではなく、決めていくことで基準ができるのです。

・自分の中には選択の基準がありませんから、他人の選択基準を借りるしかないのです。その結果、評価の星の数だけで良し悪しを判断したり、、ランキングの順位を基準にして行動するしかなくなるのです。

・ネガティブな感情を何の目的もなく表に出すのではなく、自分の状況において何が問題なのかを把握して、それを問題意識という形にできれば、それは大きな進歩です。

・これだけ情報が流れている現代では、新しいものをつくり出すベースになる情報は、世の中にあふれています。新しい組み合わせを見つけ出せるチャンスは広がっているのです。

・自分が大事だと感じることに、正しいも間違っているもないのです。正解などありません。その人自身が、大事だ、興味深いことをピックアップすればよいのです。

・大切なのは、同じような情報に接した時に、「ああ似ているな」と思うだけで流さないことです。あえて違いを見つけ出すことがポイントです。

・情報に良し悪しはないと思います。重要なのは、自分にとって使える情報か使えない情報かです。

・本当の学問というのは、抽象的な理論から具体的な結果を導き出すことではないでしょうか。それを知らずに、ただ抽象的な知識を抽象的なまま覚えるだけでは、卒業してしまうのは残念なことといわなくてはなりません。

・「具体→抽象」というのは、絞ったジュースをいったん濃縮すること。そして、「抽象→具体」というのは、また水分で薄めて還元するということに当たります。この二つの作業を繰り返すことが、思考を高めていくには欠かせないのです。



東大教授が教える知的に考える練習

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  • 作者: 柳川 範之
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2018/02/09
  • メディア: 単行本



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  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2018/02/14
  • メディア: Kindle版



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『歩兵の戦う技術』 [☆☆]

・民主主義すなわち国民が主権者であるということは、国民が軍事力の担い手であるということにほかなりません。

・主権者たる国民が持っていなければならない軍事知識というのは、マニアックな兵器のメカやカタログデータではなく、軍事を政治の一部としてどう使うかという戦略論です。

・歩兵の役目とは、いったい何なのでしょうか? それは地域を占領し、支配することです。

・少数精鋭のプロよりも、そこそこ使えるレベルの兵士を多数動員できる側の方が勝利できるのです。

・兵士が身につけて無理なく行動できる装備の重量は、「体重の3分の1」だとか「18kg」「20kg」などといわれています。

・現代の小銃での戦闘距離は300m以内が普通で、また実際、普通の歩兵の腕で300mより遠くの敵兵に命中させるのは困難です。

・現代戦では、死傷者の4分の3は砲爆弾の破片によるものなので、破片を防ぐだけでも死傷率を大きく下げることができます。

・歩兵の役目は敵を殺すことではなく、地域を支配し、コントロールすることです。

・戦争全体から見ると、この兵站活動こそが戦争の主体で、前線での戦闘などは、兵站という巨大な剣がぶつかり合って出ている火花にすぎないとさえいえる。

・徒歩行軍は、悪路でなければ1歩の幅は70cm、1分間に約120歩のリズムで歩きます。50分歩いて10分間休憩をすることにより、1時間に4km歩きます。これが酸素消費量の割に距離を稼げる効率のよい速度。

・1000mの距離で横幅(あるいは高さ)1mのものを見た時の角度が、ほぼ1ミルになる。戦車の幅はほぼ3m。向こうに見える戦車の幅が3ミルに見えるならば、距離は約1000mである。



歩兵の戦う技術 あらゆる戦場で活躍する兵科の秘密 (サイエンス・アイ新書)

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  • 作者: かの よしのり
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2018/11/16
  • メディア: 新書



歩兵の戦う技術 銃弾や砲弾が飛び交う戦場で勝利して生き残る (サイエンス・アイ新書)

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  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2018/11/15
  • メディア: Kindle版



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『ムー公式 実践・超日常英会話』 [☆☆]

・『Atuk』という映画は制作中に主演男優が必ず亡くなり、原作が出版されてから50年以上経っても映画化されていない。

・心霊スポットでは、幽霊より地元の不良と出会った方が怖い。

・日本のコックリさんは欧米ではウィジャボード。呼びかけの言葉は「Ouija Board、Ouija Board」と、コックリさんと同じく2回言う。そういえば、「鏡よ鏡……」も、「Mirror、Mirror on the wall」だ。繰り返しの言霊呪術だろう。

・魂を売り渡すということは、この先何回生まれ変わっても、どんな肉体に宿っても、悪魔の手先として永遠に働くことになる。魂が滅びることはないからだ。

・われわれの宇宙は高次元世界のホログラムにすぎない。

・現在のインターネットも知らないうちに軍用で整備されていて、いきなり世界と個人のパソコンがつながった。ワープ技術や火星移住計画も、ある日急に「みなさんどうぞ、ご自由に」となるかもしれない。



ムー公式 実践・超日常英会話

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  • 作者: 宇佐 和通
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2017/08/23
  • メディア: 単行本



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